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星死ノ詩  作者: 深架
12/19

ソラビト12

 果実の隙間を埋める神たち


 歌詞の渦見たしましまの空人そらびとたち


 天使の天体 太陽マグマ系


 真っ赤なベロ突きだし

 常識そめる赤いイトの


 舐めとる花びら枯れすぎて

 情熱混じりの白い指輪が

 描いて驕りだした

 汽車は紙くず


 サナギの祭りは蝶ノ夢雪

 習ったら割ります

 欲しがったら手に売る

 煎りたい方はとこしえに

 はてなの世界


 果てない欲望のためなら

 諦めなくて諦めかけてても命をかけて祈りをかけつづけた


 あくびがうらぶれる日々まで


 かなきりごえのかんな屑

 やめたいなんて思ってもやめるわけじゃないならまだがんばれた、かもしれない

 なんて嘯く博士号

 渡した羽は飛ばない、折れ


 金いろの三日月にむかって

 なにか、していた……


 七色の鉛筆携えたひとびと

 捻り媚びとふるえ輸入

 夕焼けさめたいろ


 卵焼きの美味しそうな匂い

 仁王門のまえで電卓たたく太陽

 サバンナ行ったら仲間図解

 由来だったら心凍るまえにちょうだい


 長蛇の列こえ癒着かぎ

 来年また来る嵐らの

 世話してる塩ふって芽を撒いて


 種を植える



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