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創像機

オレの想像が創造されてしまった件について

作者:海藤 正孝
特にこれといって特徴もなく平凡な高校生活を満喫していた早河 正宗。
とある日のこと、幼馴染(男)からタイムカプセルを掘りだそうという手紙が届く。
それを掘りに行ってみりゃほかに来た友人と幼馴染は行方不明!
彼らを探してみてみれば光る穴! 
現実的じゃないものに一緒に探していた友人は飛び込んでしまう。
自分も勢いで追いかけて目が覚めるとそこにいたのは美少女。
知らず知らずのうちにロボット、『創像機』のパイロットにされてしまった正宗。
これからどうなるのか『異世界ハーレム創造/想像ロボットファンタジー』
君は最後まで読んでくれますよね?
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エピソード 101 ~ 110 を表示中
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2014/01/29 18:00
9
2014/01/30 18:00
最終章 なにもかわらない
1
2015/01/31 17:00
2
2015/02/01 17:00
3
2015/02/02 17:00
4
2015/02/03 17:00
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2015/02/04 17:00
6
2015/02/05 17:00
7
2015/02/06 17:00
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2015/02/07 17:00
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エピソード 101 ~ 110 を表示中
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