不登校の日常 1話 目覚め
いつか初日も書きます...
暗い中、目が覚めた。
起きたらもうお昼近くの時間になっていた。起きたばかりなのかあまりお腹は空いていない。家には誰もいない静かだ。俺はいつもどうり小学生の頃に買ってもらった性能がよくわからないパソコンでアニメや動画を見ていた。いつもと何も変わらない。3時間ぐらいたっただろうか...そろそろお腹が空いてきた。親は何も作り置きをしてくれてなかった。仕方なく近くのコンビニでお腹を満たそうと家を出たら外はいい天気で熱くもなく涼しくもなくあったかい風が吹いていた。そんなことを思いながらそういえば俺って景色を見るのが好きだったと思った。
コンビニについたとこでいろいろ買った。お菓子屋、ジュース、お弁当、結構買った。時間が三時ぐらいだったのか流石に人が少なかった。コンビニを出るとき同級生などにあったらどうするかを考えてなかった。早めに帰らないと同級生にあってしまう。また学校に行こうなどと人のことも知らずに声をかけてくるだろう。ただ気遣ってくれただけだろうとは思うがこっちからしたら迷惑でしかない。学校に行ったって勉強は分からない、クラスにまたなじめる気がしない。そもそも俺はクラスにいることが許されるのだろうか。あと気まずい。きっと物珍しさで声をかけてくるに決まってる。そんなことが嫌いだ。ただほっといてほしい。嫌なことを考えてしまった。今は早く家に帰ろうと思った。




