114514は魔法の言葉
それは、暑い、熱い夏の夜のことだった。
俺の名前は田所玲音、24歳、大学を卒業してコンビニバイトで生計を立てている。
「イキスギィ!!」
近くで悲鳴が聞こえた。
そして、玄関で声がした。「すみませーん。」
聞き覚えがある声だった。ドアを開けてみると、そこには、大学時代の後輩がいた。
そこで、俺は淫らな気配を感じた。
俺は覚悟を決めた。
「いいよこいよ。」と
このバナナ熱い、いや、熱すぎるまさに「あ・つ・も・りっ」
そして、すべてが開放された瞬間、唐突にでてしまった。「イキスギィ!!」と。
その言葉が真夏の夜に響き渡った。
その後、彼の姿を見た人は誰もいない。
-真夏の夜の淫夢第114514章-