投稿時間ちゃんとしようぜ
今回からちゃんとしたタイトル(真面目なタイトルとは言ってない)を付けていきます!
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どもども。最近TRPGとかリアルの事情とかでごたごたしてる作者です。
「それはお前の管理能力の無さではないのかと、どうももがみんこと最上です」
「前回、ネタがないという理由ですごく中途半端な過去編をぶっ込まれた、白騎士こと御白です」
私も異世界系のラノベよろしくチート能力とか欲しいです!
「また何に触発されたのか……」
「まあでも私も昔はよく頭の中で考えましたがね。みんなにはバレてませんが」
で、今回はチート能力について考えて行きましょう!
「お、おー」
「いぇーい!」
早速だけど、私はね、すべてのエネルギーに変換できるエネルギーを無限生成する能力、とかいいと思うのですよ!
「うわー先のこと考えてるー」
「それはチート能力というよりあったらいい能力では?」
じゃあ他に何かありますか?
「そうだな、やっぱ私は魔法………正当防衛だと必ず勝つ能力とかかな?」
「今何か聞こえたような……」
「何でもねえ」
今何か『魔法』って言葉が……まさか!
「あ、今思いついたんだけどよ、作者を必ず土に還せる能力とか良くねえか?」
「いいですねそれ。私達にはだいぶ需要があります」
ひっでぇや……。あ、御白さんの意見もどうぞ!
「私ですか?そうですね、物の性質を正反対にする、とかどうでしょう?」
「ん?どういうことだ?」
例えば、酸性の液体があるとします。当然、BTB溶液を入れると黄色くなります。
「ところが、その能力を使うと青色、もといアルカリ性になる訳です」
「んん…BTB溶液ってなんだったか?」
知らないんですか?酸性とアルカリ性を見分ける液体ですよ。
「ん?そんなもん触れればわかるだろう?」
「ば、バーサーカー……」
まさか強酸性の液体とかにも触れたりしてませんよね?
「ん?よくわからんが触れたらじゅーって音はするよな。当たり前だが。そっから煙出たりして。あ、あとアルカリの時はなんかぬるぬるしてきて、そっからだんだん刺すような痛みが来るんだよな、うんうん」
「……………」
………………。
「何で黙るんだ!おかしいのか?そうだったらそうって言ってくれよぉ!」
「……………」
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はいどうも。人類の進化ってすげえと実感した作者です。
「それって絶対私の事を言っているよな!おいこらお前!……と、もがみんこと最上です」
「まさか強酸性、強アルカリ性共に触れる人がこの世に存在したとは……と、白騎士こと御白です」
とりあえず今回は、男子高校生について考えてみましょう!
「男子高校生?とにかくチャラい奴と普通の奴、それから根暗っぽい奴。主人公は見たことない!」
「主人公みたいな人は男子高校生ではありません。それを超越した何かです」
私、最近友達の男子高校生と会ってきたのですが、やはり男の人って基本ゲーム上手いですよね!
「まあ確かに。私に勝てる奴は一人だけだが、私にあと一歩のところまで行く奴なら結構いるな」
「まあその一人が私なんですけどね?」
おおう、兜の中からでも伝わるこのドヤ顔……!いやまあ特にありませんけども。
「で、男子高校生についてだよな?」
「そうでしたね」
私のイメージは、なんか汗臭そうなイメージですね。
「そうか?よく野郎どもが八十四持っているのを見かけるが」
「そうですね、わたしもよく見かけます」
え、まじですか?男の癖に?
「男の癖に、っていうとちょっと失礼だろ(笑)」
「男の癖にwwww」
え?
「ん?」
「へ?」
そいえばさ、アメリカ語って難しくない?
「アメリカ語って、英語の事か?」
「アメリカ語ってなんだよ、英語だろ?(テンプレ)」
そ、そうだ大佐、助けてくれぇっ!
「………あれは嘘だ」
「何の話だ?」
最後に……ぬるぽっ
「ガッ」
「………?」
あ……(察し)
「何だ!何を察したんだよ作者!」
「そうですよ!今の日常会話で何を察したというのですか!」
………キャラが崩壊してますね。
「いや、そもそも私たちを作ったのはお前で、崩壊させたのもお前だからな?」
おお、メタイメタイ。
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はいどうも。最近家がいきなり大掃除じゃゴラァ!ってなって家族から仕事を押し付けられクッソイライラしている作者です。
「それはお前が掃除しないからだと、もがみんこと最上です」
「まあでも理不尽ってイライラしますよね、と、白ちゃんこと御白です」
そーなんですよ!別に私そこやる必要なくない?ってとこまでやらされるんですよね?いじめかと思いますもん本当!ってかいじめてるでしょ本当に。絶対そうだよ!ふざけんな○○○と○○○!
「流石に人の名前はあかんな」
「ですね」
てかこの時期に大掃除ってなんなんです?4ヶ月前にやっとけよこの○○○○○○!
「流石に度を超えた悪口も隠させていただきます」
「うむ。これは酷い」
所で皆さん!
「はいなんでしょう?」
「なんだ?」
『ギャルゲー』なるものを見た事があるだろうか……!
「あるけど、そんなの必要ないかな」
あ、せやね。最上さんはね。
「なぜです?」
「お前がいるからさ……!」
「………\\\」
砂糖が口から……止まらねぇ………!
てかもう君たち結婚したらどうですか?もう二人とも親愛度マックスでしょう。
「私は白ちゃんにぞっこんラブなんだが、白ちゃんがどうかはわからんしな……」
「結婚⁉︎高校生で結婚⁉︎ありえませんありえませんいやですいやです」
いえ、ですから婚約という形でですね……
「婚約、か。いいじゃないか。これからよろしくな、未来の嫁さん」
「何いいセリフっぽくキメ顔してるんですか⁉︎ダメですからね⁉︎女の子同士っていうのは普通じゃないんですよ⁉︎」
最近はそれも恋愛のカタチと言われていますので、今そのセリフは色々な人を敵に回しますよ?
「じ、じゃあどうしろと言うんですかぁー‼︎」
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ドウモ、シチョーシャ=サン。サクシャ=サンデス。
「アイエエエエ⁉︎……と、もがみんこと最上です」
「あなたたちは何が悲しくてニンジ○スレイヤーごっこをしているのですか?と、白騎士こと御白です」
今日は、と言いますか、これから、小分けされたこの短編集のタイトルを考えたいと思います!
「……どゆことですか?」
「まあつまり、短編集一個につき一話分だけタイトルを考える回を設けるって話だ」
「なるほど、字数稼ぎですね?」
………。
「否定しねえのかよ⁉︎少しはなんか言えよ!」
とりあえずなんかある人ー!
「ってもなぁ…いきなり聞かれて思いつく奴の方が少ねえんじゃねえか?」
「そうですね………『新規設定』なんてのはどうでしょう?」
あれか!今回キャラに色々設定出してるからか!………メタくないですか?
「否定はしません」
「どうするよ、私何も思いつかないぜ?」
そこを何とか!思いついてください!
「何だよ思いついてくださいって(笑)…そうだな、じゃあ『投稿時間ちゃんとしようぜ』とかは?」
それは的確過ぎて私へのダメージが……。
まあいいです。それにしましょう。
「何かてきとーに決めましたね」
「いい加減面倒になったなこの屑が」
流れるような動作で罵倒しましたね。
まあいいです。もう締めてやります!
それでは皆様、また来週ー!
「テレビ番組風に締めやがった!」
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えー、前回は、投稿が遅れてしまい、誠に、申し訳、ありません、で、した。
というとでも思っていt(殴
……すいません、今回からちゃんと投稿します、ごめんなさい………。