短編集二個目
申し訳程度の百合要素。これからも努力して増やしていきます。
ちょっと英雄王と愉悦について語り合ってきました。どうも作者です。
「サーヴァントになったら私のクラスは多分ライダーかバーサーカー、女性版ティ○ムッドこと最上です」
「私がサーヴァントになったらクラスはキャスターかアーチャー、白ラン○ロットこと御白です」
女性版ティ○ムッドって……要は胸のついたイケメン……。
「気にしてるんだからそういうこというな!ゲイシャルグかゲイボウぶつけんぞ!」
「私はルールブレイカーでも投げときましょう」
ちょっ、そんな気分とかで魔術回路切れるやつ投げないで!危ないから!
「雑種風情が!」
「それはアニ○イト店長ですか?」
「いいえケフィアです」
それも違います。ギルガ○ッシュです。でもやっぱり私をサーヴァントにするならクラスはルーラーですかね!
「黙れ概念礼装」
「そうですよ概念礼装」
私装備品扱い⁉︎ひどいですよみなさん!私拗ねちゃいます。
「おいキャラ変わったぞ」
「元々この人キャラ不安定ですから気にしないのが正解だと思います」
「そうなのか……」
やめて!そんな悲しいものを見るような目でこっちを見ないで!もう駄目だ私ちょっと円柱状のマンションの中に入ってくる!
「オガワ○イムの事か!」
「あそこと最終話だけはテメェ両儀様になにしとんじゃゴラァって思いましたよ」
「ちょっと白ちゃんキャラ変わってね?大丈夫?」
ねぇ無視しないで!無視しないでよぉ!
「さて、バーメやんでも行ってラーメン食い行くか!」
「え、バーメやんっていったらチャーハンじゃないんですか?」
「え?」
「え?」
もう駄目だ、オガワハ○ム行ってくる……。
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七人御佐姫さん達と花札やって仲良くなりました。どうも作者です。
「最近フルフェイス要素が薄くなってね?と、どうももがみんこと最上です」
「フルフェイス要素ってどう出すんですかね?兜外してみるとか?どうも、白騎士こと御白です」
「ちょっと試しに兜とってみろよ白ちゃん」
「わかりました。人前でとるのはすっごく恥ずかしいので、ちょっと裏の方へ……」
皆さん!せめてマイク切ってから外に出てください!ねぇ⁉︎前回から私の話無視してませんか?おーい!もう、仕方ないなぁ。あ、マイク切りますね。
めっちゃ可愛かったですよ御白さん!自信持っていいと思います!
「そうだぜ白ちゃん!めっちゃ可愛かった!ほんと私はなんでこんなんなのかわからんわ……」
「み、皆さん恥ずかしいのでやめてください!ほ、本当に恥ずかしいんですよ!」
なんか兜の中身が美少女でこの台詞言われると押し倒したくなりますねって最上さん⁉︎手をワキワキさせながら御白さんに近づくのはやめなさい!
「可愛すぎて自制が効かん!後は任せた作者ぁぁ‼︎」
「ッヒャァ‼︎⁉︎や、やめてください!そ、そんなとこ、んぅッ!」
はいちょぉっとマイク切りますねー。
「ひ、酷い目にあいました……。もうお嫁に行けません………」
「いやー女で良かったー!抵抗されることなくイロイロできたー!」
本当にこの場でやると誰が想像しただろうか……!まさか皆が見ている前であんな事やこんな事まで…………もがみん、恐ろしい子!
「てか作者お前花札できたっけ?」
失礼な、私は花札大好きですよ。
「まあ作者さん一人花札をずっとやってますからね。そりゃね」
「作者、お前……」
そんな可哀想なものを見るような目で見ないで!泣きたくなる!
「なら泣け」
「泣いてください」
うぇ……ひっく……ふぇぇ……。
「さて、もんじゃでも食いに行くか!」
「そうですね!」
奴ら私の嘘泣きに気付いていやがる……何者なんだ……!
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最近話し相手ができて上機嫌な作者です!
「私は知っている!その話し相手は友達ではなく、作者が飼っているインコを指している事を!と、もがみんこと最上です」
「私は知っています!そのインコは作者の事をだいぶ警戒しているという事を!と、白ちゃんこと御白です」
違うから!ちゃんと友達できたから!リアルでオレンジちゃん以外の話し相手できたから!
「そなの?ってかさぁ、私達女子高生だよな?」
「ええ、そうです。立派なじぇーけーというやつです」
「女子高生要素皆無じゃね?」
「……………」
…………………
「え、何、言っちゃいけなかった?触れちゃいけない話題だった?」
「い、いえ、そんな事は無いのですが……」
女子高生要素……なんだそれは!私は知らんぞ!プリクラ?その真横でチュウ○ズムやってますよ!ええ!マジLOVE100○%ですよ!ディズ○ー?知らねぇな!そんな事より秋葉原だ!大体なんだよ『ズッ友ダョ!』って!日本語で喋れや!少なくとも私に理解できる言葉で喋れ!普段の会話からしておかしいんだよ!なんだ『これヤバイ』って!そのファッション誌に載っている服は危ない物なのか!ヤバイじゃなくて『この雑誌に載っているこの服が素晴らしい!特にこの……』など適切な感想を述べよぉぉぉぉ!
「………なんか、すまん」
「気にしないであげてください。途中から言語がおかしくなっているのは太陽が輝いているせいです」
「まあ作者はまともな学生生活送ってねえからな、仕方ねえな」
「私はまだいい方なんだな、と自信が持てますよね」
ああ、空はあんなに青いのに………。
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ちょっとほっぽちゃんと仲良く遊んできました。どうも作者です。
「なんかもう喋る事なくなってきた。もがみんこと最上です」
「私も喋ることがありません。作者さんしっかりして!白騎士こと御白です」
さて、今回は女子高生っぽいことをしていきましょうか!
「女子高生っぽい事……ポッキーゲームとか?ツイスターゲームとか?」
「発想が危ないですね!こちらの精神的被害が酷いです!」
ポッキーゲーム……!いいセンスだ。それを早速やってみよう!
「本当にやるんですか⁉︎」
「作者わかってるぅー!」
「わかってるぅー!じゃないです!わかってないです!」
「じゃ早速やるか!」
「待ってください待っt」
「問答無用!取り押さえろ作者ぁ!」
あいあいさー!さあ行け、作者特権の一つ『なんかよくわからん手みたいな何か』!
「名前めっちゃふわふわしてますね!でも力強!解けません助けて!なんでもしm……助けてぇ!」
「惜しいっ!あと二文字!……まぁいい。早速お前の口にポッキーをくわえさせてやろう」
「んぐぅ⁉︎にゃ、にゃんれひゅっほんもひれはんれふか!」
「そりゃ白ちゃん、サービス精神ってやつだよ」
「ひゃれひはいふるはーひふへいひんれふか⁉︎」
「まあそんな事はどうでもいい。あ、作者ナレーションよろしく。あとみんなに言っとくぞ。既に兜は外された」
そういえば兜かぶってない!そして合点承知の助!
「さあ、お仕置きの時間だよ、ベイビー」
御白が咥えているポッキー(十本)に最上がしゃぶりつく。外側のチョコを舐めとりながら少しずつ御白の口に近付いて行く。十本全てを噛み砕こうとしている御白を、首筋が弱い事を知っていながら最上が指でなぞり、それを阻止する。そうして着々と進んでいく最上、なんとかして終わらせようと奮闘するも、全て阻止されてしまう御白。ついに最上がポッキーを食べ終わり、御白の口を貪り始める………ってこっからは無理!恥ずかしくて実況できない!マイク切りますごめんなさいみなさん!
「ま、またも酷い目にあった……。もう神になれない……」
「いやーめっちゃ可愛かったって、何白ちゃん神様になりたかったのか⁉︎」
本当大変でした……危うく私が襲われるところでしたよ。本当に危なかった。ええ。
「作者さん。私と立場交換しませんか?今なら胸のついたイケメンを用意しますよ?」
「誰が胸のついたイケメンだ」
遠慮しときます。
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「私、擬人化!どうも作者です!いい加減一行開けるの面倒なのでイメチェンしてきました!」
「突然のフォルムチェンジに驚きを隠せない、どうももがみんこと最上です」
「キャラが…キャラが被る……と、白騎士こと御白です」
「いやー私もとうとう制服を着ます!ブレザーです!」
「まあこの高校校則緩いし、服装とか自由だけどな」
「私はちゃんとブレザー着てます」
「でもお前頭に鉄仮面じゃん」
「何が悪いのですか!」
「い、いや別に……」
「もがみさんが押されてる……!」
「てか作者さん」
「はい?なんでしょう」
「私、あなたとキャラが被るのですが」
いざとなったらこの様に天の声化できるので大丈夫ですよ。
「そ、そうですか。多機能ですね」
「はい!多機能作者です!」
「多機能作者ー、ジュース買ってきてー」
「はいただいま!」
「多機能作者ー、焼きそばパンもお願ーい」
「よぉろこんでぇ!」
「(ぱしられているようだけど黙っておきましょう。面白いから)」
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池袋って怖いとこなんやな………と、思ったり思わなかったり。チュウニズ○楽しいです。次は新キャラ出すかも?出さないかも?これからも見てくれると嬉しいです!