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誤字脱字があるかもですが見てもらえたら幸いです
俺こと、桐谷遥は女装が趣味の男子高校生である。ちなみに一人暮らしで友達も彼女もいない学校ではほぼ空気だ。まあ放課後はバイトをしてたりするし友達を作ったりしても遊ぶ暇がないからっていうのもある。1番は俺の趣味がバレたらどうなるかわからんしっていうのがあるけどね。そして昼休みになり
「さてサボってバイト行くか〜」
もちろんサボり魔ではないたまたま今日の朝バイト先から電話があって
「ごめん遥くん今日、昼からおねがいできない?体調不良の子が出ちゃって頼めるのが遥くんしかいないの」
「えっ?マジっすかまありょーかいっす」
「ありがとう助かるよ!それじゃお願いね〜」
という事で今からバイトだ
俺のバイトは女装喫茶である。俺が一人暮らしなのはそこで働きたいと思ったからだ。たまたまネットで見かけてそれなりに給料もいいし何より俺の趣味を活かせる!と思ったが家からめっちゃ遠いなってことで親に相談してそこの近くに住むことになった。
「やっと家に着いたか〜ちゃっちゃとシャワー浴びて着替えるか」
そしてシャワーを終え着替えてパーペキに女装して行くか!と玄関を開けたら
「うおっ!まぶ!」
いきなり眩ゆい光に襲われた
読んで頂きありがとうございます。