花束を抱えて
"花ヤンキー"の異名をもつ紫郎(しろう)と、朝霧(あさぎり)財閥のお嬢様弥生(やよい)。小さい頃は交流もあったが、いつからか疎遠に。久しぶりの再会、からの逆プロポーズ!とんとん拍子に進む、ピュアラブストーリー。『平行線上の二人』に登場する、"店長"の若かりし頃のお話。
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