「庶民に追放なら良いかと思っていたら殺害ルートがあるそうです」シリーズ人物紹介
※「庶民に追放なら良いかと思っていたら殺害ルートがあるそうです」は第一作のためここには含みません。(ネタバレになるため)
※二作目以降、子供たちの物語においての人物紹介になります
■アドミリード家
父 :ブルドン(男)
小柄、ぽっちゃり、眠たそうな目。でもすごく頭脳優秀
母 :ケーテル(女)
背が高い、細身、キツイ顔立ち。でもすごく優しい。
第一子:クロル(男)
母似。見ようによってはカッコイイ?気楽で能天気。深く考えない天真爛漫さあり。
第二子:ルルド(男)
父似。背が高く大柄。異性に人気が出ないのか悩みどころ。でも頑張り屋。
第三子:ドルノ(女)
父似。ぽっちゃり眠たそうな目、実は祖国では癒し系と人気の女性的な容姿。愛ある毒舌。
第四子:ノルラ(女)
母似。小柄。末っ子なので自分が愛されキャラであると理解しているちゃっかり者
■庶民のため家名が無い
父 :ノア(男)
背が高い、細身、キツイ顔立ち。口と目つきが悪いが妻と子に激甘。主人を敬っている
母 :アリア(女)
別格に容姿抜群の美人。ぬいぐるみの作り手。お嬢様育ちゆえにどこかのんびりしている。
第一子:リュイス(女)
父似。キツイ顔立ち。父が過保護すぎるとご立腹。アドミリード家のクロルくんが好き。
第二子:ディアン(男)
母似。只者じゃないと周囲に悟らせる別格さがあるが、本人は分かっておらず、内気で繊細な子。
第三子:イーシス(男)
非常に父似:淡々としている一方で芯がある。自分を慕ってくれるノルラの世話を手厚く焼く
第四子:アイシャ(女)
容姿抜群の母に似て超美人。アドミリード家のルルドくんが好きだけど年齢差で相手にして貰えない