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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

僕らは雪道を逃亡する。落語を聞きながら。

最終エピソード掲載日:2025/12/31
1999年、冬。
歌舞伎町の雑踏を、MDウォークマンで落語を聞きながら急ぐ俺。
借金まみれの過去を清算し、新潟の実家へ帰ろうとした矢先、ヤクザ絡みの事務所に呼び出される。そこにはボス・山本と、付き人の景と、アジア系でカタコトの少女・マリアがいた。
山本から突拍子もない提案が飛ぶ――マリアとの偽装結婚。戸籍を貸せば300万円の礼金だという。南雲は即座に断り、空気が重くなる。
沈黙が訪れた瞬間、ドアが乱暴に開き、英語で叫ぶ男が乱入。サイレンサー付きの銃が火を噴き、山本の額に赤い穴が空く。

震える手で「今すぐ逃げよう」と、南雲たちは事務所を飛び出した。
路地裏の傷だらけのハイエースに飛び乗り、南雲がハンドルを握る。

エンジンの咆哮と共に、3人の逃亡劇が幕を開ける。落語の余韻が、雪混じりの夜に溶けていく――。

#この作品はフィクションです
#残酷な描写や流血の描写があります
#妄想の産物なんでヤクザや拳銃にリアリティがなくても許してください
#登場人物にモデルはいますが、実際の人物とは無関係です。
#現代のコンプラには合わないかもですが、1999年のお話なんでそんなもんだと思ってください
#落語は付け焼き刃なんで、おかしいところあるかもですがご勘弁ください
2.追っ手と誤魔化しの時そば
2025/12/26 20:00
4.なまはげと死神
2025/12/28 20:00
6.芝浜の夢
2025/12/30 20:00
終章 2025年冬
2025/12/31 20:00
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