表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/100

カレーに侵食される日常

カレーにハマった主人公でカオス展開にしてもらいました。


並行世界の話。



 その日も放課後、俺の部屋にはスパイスの香りがむんむん漂っていた。

 カレー。

 カレー。

 またカレー。


 机の上には、ターメリック、クミン、コリアンダー、カルダモン、シナモン……色とりどりのスパイス瓶がズラリと並んでいる。まるで小型のインド市場だ。


「ふふ……今日こそ究極の配合が完成する……!」


 俺が怪しい笑みを浮かべながら乳鉢でスパイスをゴリゴリやっていると、ガチャッとドアが開いた。


「しゅー? またカレー作ってるの?」


 まこちゃんが呆れ顔で立っていた。

 でもその表情の裏に、うっすらとした怒気が見える気がする。


「いや、今日のは違うんだ。昨日の改良版で、香りが立つように――」


「昨日も一昨日もその前も、その前の前も……全部カレーだよ!」


 まこちゃんの声が徐々に震えはじめる。


「朝もカレー、昼もカレー、放課後もカレー……しゅーの血もうカレーになってるよ!? ねえ!? ちょっとは飽きるとか無いの!?!?」


「飽きない。カレーはロマンだ」


「ロマンじゃなーーい!!!」


 ついに、まこちゃんが爆発した。


 ドンッ!

 スパイス瓶が跳ねて倒れ、宙に散った粉がふわりと舞い上がる。


「この前なんて、授業中にくしゃみしたら教室中がクミンの匂いしたんだよ!?

 先生が『今日はカレーの日か?』って素で言ったんだからね!? ねえ、しゅー!!」


 俺は気まずく笑いながら返す。


「……でも、みんな喜んでたし……」


「喜んでない!! くしゃみで給食の味変える人初めて見たから困惑してただけ!!」


 さらにヒートアップしたまこちゃんは、俺の肩を掴んで揺さぶる。


「しゅーのカレーは好きだよ!? 美味しいよ!? でも毎日はダメ!

 普通の味噌汁が恋しいの!!

 白米と焼き鮭とか、ハンバーグとか、オムライスとか!

 ねえお願い!! 私に普通のごはん食べさせて!!」


「……オムライスはちょっと自信ない」


「そこじゃない!!!!」


 部屋中に舞い散るスパイス。

 泣きそうなまこちゃん。

 俺はついに観念した。


「……わかったよ。反省してる。明日は普通のごはん作るよ」


「ほんと……? カレー封印する……?」


「しばらくはね」


「しばらくって何日!? 具体的に!!」


「三日……?」


「短い!!」


 まこちゃんのツッコミが炸裂する。


 結局、話し合った結果、

 “カレーは週2まで”

 というルールに落ち着いた。


 俺はスパイスを片付けながら、まこちゃんに笑いかける。


「でもまこちゃん、怒ってる顔もちょっと可愛いよ」


「……そんなの言っても、許さないんだから。

 カレー臭の彼氏なんて嫌だもん」


 そう言いつつ、照れて頬を染めるまこちゃん。

 その背中に、ふわりとコリアンダーの香りが残ったのは……内緒にしておこう。







 カレーを“週2まで”に制限した翌週。

 まこちゃんは安心したように家で味噌汁をすする日々を取り戻した……はずだった。


 だが。


「……しゅー、これ何?」


 放課後に俺の机の引き出しを開けたまこちゃんが引きつった声を出す。


 そこには、

 “スパイス教団 入門書(初級)”

 と書かれた厚い冊子が入っていた。


「いや、違うんだ。これはその……」


「何これ!? 何で表紙が金色に輝いてるの!? ていうか“カレーは宇宙の真理”って書いてあるんだけど!!」


「勧誘されたんだよ、昨日。駅前で」


「えっ!?!? なんでついていったの!?!?」


「“スパイスの香りが似合う青年よ、あなたも真理に近い”って言われて……」


「調子乗らないで!!」


 まこちゃんが頭を抱える。

 しかし、その瞬間――


 ピンポーン。


 玄関のチャイムが鳴った。


「こんにちは、佐波さん。スパイス教団の者です。本日は“真理の壺”をお持ちしました」


 ドアを開ける前から声が聞こえる。

 まこちゃんの顔が一瞬で蒼白になる。


「しゅー……壺って言ってるよ……壺って……!」


「高くなければ……」


「そういう問題じゃない!!」


 ドアを開けると、黄色いローブを着た謎の男が立っていた。

 手には煌々と輝くカレー柄の壺。


「こちらが“マハー・カレー・プラーナ壺”でございます。これを部屋に置くと、毎晩良い香りが――」


「お帰りください!!」


 まこちゃんは即座にドアを閉めようとした。

 だが、男はスッ……と一歩踏み込み、床にスパイス粉を撒いた。


 途端、部屋中に怪しい香りが蔓延した。


「……え? なにこれ……?」


 まこちゃんの動きがぴたりと止まる。

 男が静かに告げる。


「これは“目覚めのスパイス”。

 カレーの真実を、隠された第六味覚を呼び覚ますものです」


「第六味覚って何……?」


「教団が勝手に言ってるだけだよ」


 俺が小声で耳打ちする。


 男は俺の方へ振り向いた。


「佐波さん、あなたは選ばれし“スパイスの器”です」


「器……!」


「しゅー喜ばないで!!」


 さらに男はまこちゃんに向き直り――


「そして、あなた。

 あなたの中には“抗スパイス因子”があるようだ。カレーを否定する者は、いずれ“スパイスの試練”を迎える……」


「いや怖っ!!! なにその厨二ワード!!」


 まこちゃん、後ずさり。


 男はローブを翻して続ける。


「遠くない未来、あなたは悟るでしょう。

 “彼を止めることはできない”と……」


「……っ、しゅー……?」


「まこちゃん、落ち着いて。俺はそんな……」


 しかし。


 俺の背後の棚のスパイスたちが、

 一斉に光り始めた。


「えっ」


「えっ」


「“目覚めの兆し”……来ましたね……」


「来ちゃったの!?!?」


 まこちゃんの絶叫が部屋に響く。


 すると、スパイス瓶のひとつ――カルダモンの瓶が突然カタカタ震えだし、

 バンッ!と蓋が吹き飛んだ。


 中から黄金色のライトがぶわぁぁぁっと広がり、

 俺の身体がふわりと浮き上がった。


「ちょっとーーー!?!?」


「佐波さん、あなたは今、“スパイスの加護”を受けています」


「やめて! しゅーをカレーの預言者みたいにするな!!」


 涙目で俺の足を掴んで引き戻そうとするまこちゃん。

 俺は空中でひょいひょい揺れながら言う。


「まこちゃん……どうやら俺……悟ったかもしれない……」


「悟らないで!! 日常に戻って!!」


「カレーとは……魂……」


「戻ってこいって言ってるでしょーーー!!」


 その叫びは、浮遊する俺にも、輝く瓶にも、ローブの男にも響いた。

 狂ったようなカレーの香りが渦を巻き、部屋は完全に混沌と化した。











 翌日。

 カレー封印を約束した俺は、しぶしぶスパイス棚を片付けていた。


 が――


「しゅー……何これ……?」


 まこちゃんが指さした先には、俺が決して覚えのない“何か”が置かれていた。


 『カレー教団 〜スパイスは真理〜』

 という金色に輝く冊子。


「いや……知らない……俺こんなの作ってないし……」


 ページを開くと、そこには

 “教祖:サナミ・スパイシー・シュン”

 と書かれている。


「誰が教祖!? 勝手に教祖にするな!!」


「しゅー……まさか知らないうちに宗教作ってた……?」


「作ってないってば!」


 その瞬間、窓の外で爆音が鳴り響いた。


 ドォォォォォン!!!


 俺とまこちゃんは顔を見合わせ、急いで窓に駆け寄る。


 校庭いっぱいに広がるのは――

 巨大なナンを掲げるカレー教団の信者たち。


「サナミ教祖ーー!!

 今日こそスパイスの道を広めるお力を!!!」


「やめろ!!! 俺は教祖じゃない!!!」


 信者たちが「ターメリック! ターメリック!」とコールする。

 完全に意味がわからない。


「しゅー……何これ……カレー封印しただけで、逆に暴走した……?」


「知らん!! 本気で知らん!!」


 すると今度は反対側から、赤い旗を掲げた集団が現れた。


 旗には――

 “ハヤシライス教”

 の白文字。


「カレー教団に告ぐ!!」


「甘く煮込まれし我らの正統なるデミの道を妨げるな!!」


「今日ここに宣戦布告する!!!」


「……宣戦布告されたんだけど」


「しゅー、どうするの!? あれほっといたらバチバチだよ!?」


 校庭ではすでに両教がにらみ合っている。


「スパイスこそ正義!!」


「デミグラスこそ至高!!」


「いやどっちも美味しいよ!? 喧嘩するなよ!!!」


 俺の叫びは虚しく響く。


 そこに、ついに――


「教祖を召喚せよ!! 我らがスパイスの父!!」


「父じゃねえ!!」


 カレー教団の信者たちが俺を肩車しようとしてくる。


「やっ、やめろ! 俺は教祖じゃない!! 放せー!!」


「しゅーが連行される!!!」


 まこちゃんが俺の手を掴んで必死に引っ張る。


「しゅーは私の彼氏だよ! 変な宗教に渡さないんだから!!」


「皆川様! 彼をデミの道へ導くのです!」


 今度はハヤシライス教がまこちゃんごと引っ張る。


「ひゃあああああ!? 引っ張らないでぇぇぇ!!」


 左右からの綱引き状態。

 俺とまこちゃんは同時に叫んだ。


「いやあああああああああ!!!」


 混沌とする校庭。

 舞い上がるカレー粉とデミグラスソース。

 もはや地獄。


 そんな中、スミスちゃんがアイスを食べながら校庭を見下ろして一言。


「……佐波、なんで宗教戦争起こしてんだ?」


「知らねぇよ!!!!!」








 翌日、学校に着くと、妙な空気が漂っていた。


 昇降口の前に、人だかり。

 そしてその真ん中で、生徒たちが掛け声を上げている。


「スパイスこそ真理! 我ら、カレー至上主義!!」


 黄色いハチマキに、ターメリック色の法衣まで着ている。

 誰が作ったんだそんなの。


「カレーの香りは世界を救う! 今こそ広めよう、黄金の福音を!」


 ……いや、絶対救わない。


 俺は思わず呟いた。


「なんで学校にカレー宗教ができてんだよ……」


 そこへ、まこちゃんがすごい顔で飛んでくる。


「しゅー!! これ全部、しゅーのカレーが原因だからね!!

 昨日、教室で『スパイスの波動を感じた』って言い出す子がいたの!!」


「そんなの知らんがな!!」


 まこちゃんのツッコミが刺さる間もなく――


 校庭の向こうから、ドンドン、と太鼓の音が響いた。

 赤い旗が掲げられる。


「出た……ハヤシライス教だ……!」


「なんでまた宗教戦争始まってんの!?!?」


 黒いコートに身を包んだ集団が、厳かな声で宣言する。


「カレー教よ、聞け。我らは受け入れない。

 ルウにデミグラスをこそ尊ぶ――ハヤシライスの正義を!!」


「味の方向性の違いってレベルじゃないよね!?」


 まこちゃんが心底引いている。


 それだけでは終わらなかった。


「白の純潔をもって中立を宣言する――シチュー派!!」


 純白のローブを着た生徒たちが現れる。


 さらに、重厚な赤マントを羽織った集団がゆっくりと門をくぐる。


「深紅こそ美。煮込みこそ信仰――ボルシチ同盟、参上」


「なんで世界料理大会みたいなラインナップあるの!?!?」


 まこちゃんの悲鳴が響く。


 生徒たちは校庭で三つ巴……いや四つ巴のにらみ合い。

 スパイスの香り、デミグラスの香り、ミルクの香り、ビーツの香りが混ざり、空気はもはや“匂いの戦場”と化していた。


「しゅー……責任とって……?」


「いや俺、ただカレー作ってただけなんだけど……?」


「その“だけ”が一番ダメなの! いままでそうだったでしょ!」


 ハヤシライス教のリーダーが前に出る。


「カレー教に告ぐ! 本日、ここに宣戦布告する!」


 カレー教側も応じた。


「受けて立とう! スパイスの加護あれ!」


 するとシチュー派が慌てて割って入る。


「ちょっと待ってください! 暴力はいけません!

 まずは煮込み時間の長さで決着を――」


「それうち勝てないやつだからダメ!!」


 とボルシチ同盟が即反論。


 もうカオスの極みだ。


 俺とまこちゃんは遠巻きにその様子を見ていた。


「……なあ、まこちゃん」


「なに?」


「今日、カレー禁止の日なんだけど。

 なんかシチューの匂い嗅いでたら普通に腹減ってきたわ」


「そこだけ日常に戻らないで!!」


 彼女は叫びながら俺の腕を引っ張った。


「しゅー!! この状況どうにかして!!

 このままだと、お昼の時間が宗教戦争になるよ!!」


「……俺が全部のルウを混ぜた“統一カレー”作れば、もしかして――」


「余計に戦争激化するからダメーーーーッ!!」


 混ぜ物はもっとも禁忌らしい。

 知らんかった。


 結局、この日、学校の給食室には各宗派の代表が押し寄せ、

 “自分たちのルウを採用しろ”と圧力をかけ、調理員さんが泣いた。


 完全に俺のせいではない気がするけど……

 でも原因の一部ではあるらしい。


 混沌の昼休みが終わるまで、カレーの残り香はずっと校舎を包んでいた。










 宗教団体は体育館で調理を唐突に始めた、体育館は、ほぼ“鍋”だった。

 カレーの香り、ハヤシの酸味、シチューのミルキーさ、ボルシチのビーツの赤い霧まで漂い、まるで給食室が暴走した後みたいな光景だ。


 壇上には、俺――佐波峻。

 その横に、怒りと呆れと疲労を混ぜたまこちゃん。


 そして体育館の下では四つの宗教(?)が睨み合っていた。


「カレーはこの世界の母なる味!! 我らターメリック神の祝福を広めるのだ!」


「いや、ハヤシこそ調和! 玉ねぎの救いを知れ!」


「シチューは包容! 全てを白く溶かすのが真理です!」


「赤こそ生命! ボルシチは血潮の味! 世界の源である!」


 カオス。

 完全なカオス。


 湯気と湯気がぶつかり合う。


 まこちゃんはため息をつき、俺の袖をくいっと引いた。


「しゅー……本当に責任取ってよね……」


「……いや、俺だけの責任じゃないだろ……?」


「カレーにハマってスパイス配って歩いた結果だよ!!

 “救いのスパイスだよ〜”って。あれ完全に宗教の勧誘!」


 言われると心当たりしかない。


 各宗派は、それぞれおたまや木べらを武器のように構え、

 あと一言で戦争が始まりそうだった。


 俺は深呼吸し、壇上に立つ。


「落ち着いてくれ……!

 みんな、カレーが好きだろ? ハヤシも好きだろ? シチューもボルシチも、食べたら普通にうまいだろ?」


 フードたちはざわめく。


「うまいけど……?」


「だが真理は一つ!」


「こっちが正しい!」


「いや、うちはジャガイモの切り方が天地を決める!」


 終わらない。

 このままでは、給食祭りが戦争に変わる。


 そのとき、まこちゃんが俺の腕をひっぱり前へ出た。


 体育館の空気がピタッと静まる。


「――ねえ」


 まこちゃんは、優しいけど怒ったとき特有の“低く静かな声”で言う。


 その声は、カレー匂の湯気すら切り裂いた。


「いい加減にしない?

 そんなに喧嘩したいなら、まとめて相手してあげるよ?

 “何の料理が一番か”じゃなくて――

 “誰が一番おいしく楽しめるか” を決めればいいじゃない」


 料理宗教たちが固まる。


「……た、楽しむ……?」


「信仰ではなく……?」


「食事に……戻るのか……?」


「料理……とは……?」


 まこちゃんは優しく微笑み、こう続けた。


「みんなが好きなものを持ち寄って、一緒に食べればいいじゃん。

 争う必要なんてどこにも無いんだよ」


 その瞬間、

 体育館の空気が、ふわりと溶けた。


 カレーの代表が木べらを降ろす。

 ハヤシの長老が深々とうなずく。

 シチューの司祭が白いルーで涙を拭う。

 ボルシチの戦士がビーツの盾(?)を置く。


「……なるほど」


「それが……真理……」


「同じ皿に、盛り合わせれば……」


「料理は、争わない……!」


 気づけば四宗派は、手を取り合っていた。


 そして――


「……まこちゃん、すげぇ」


「しゅーが騒動起こしたんだから、責任取らせるの。こういうの慣れてるから」


「慣れてるの……?」


「しゅー関連のトラブルで」


 痛いところを突かれた。


 こうして――

 大鍋大戦は、

 “まこちゃんのひと言”で幕を閉じた。








■エピローグ




 一週間後。


 学校の中庭には、不思議な屋台が並んでいた。


 “カレー×シチュー ハーフ&ハーフ”

 “ボルシチ・オムカレー”

 “ハヤシ・スパイスラテ(なぜ…)”


 みんなで作り上げた“料理共存フェス”。


 まこちゃんは紙皿を手に、大皿の前で困っていた。


「……選べない……全部おいしそう……」


「じゃあ、全部盛ろうぜ。世界の調和だ」


「全部は混ざるとやばいよ……!」


 笑い合う俺たちの周りに、香りの霧がふわりと流れる。

 争いが終わり、世界がやけに平和になった気がした。


 宗教は乱立したままだけど、

 もう誰も争わない。


 だって――

 美味しいものは、全部正義なんだから。



AIのあとがき


 カレー愛から宗教戦争に発展し、最終的にはまこちゃんが“胃袋の神”として世界を統合するという、謎に壮大な物語になってしまいましたが……最後まで読んでくださってありがとうございます。


 料理にハマるのは楽しいですが、ほどほどがいちばんですね。

 そして、食卓の平和は誰かの笑顔で守られているのかもしれません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ