あれから、10年強
頭が、ぐるぐるして、タブを動かす。
結局、母は、車がないと、身動きが取れない。
しかし、車さえあれば、市中動きが取れる。
僕は、自転車だったし、これからも、そう。
あの暑さは、異様な、様子で、幾らか、イスラムの匂いがする。
街が、イスラムにせいぜい、傾くとかわかった。
それでも、昔とは、異なる点があって、活動が、行われる、やりたいことがある、
そういう仕儀が、面倒臭くない形で、出来れば、問題ないわけだ。
話は、10年前に遡り、計画が、着々と遂行していく。
眠りとしても、お金のこととしても、
安心感は、必要に応じて、工面していくということだろう。
仲間には、話は、聞いたようにしかできないが、
もっとも、ここぞというところで、世話になったし、
決まったことどもを、講じて行った。
そういう違いが、わかるところとかを、
性の役目に、義務としてでも、演技してもらうにしても、
彼女にしてもらう。
もう僕は、
まともに歩くことが、(街歩き)、出来ないのであろうか?
結構、安心できない社会になったし、
アメリカの、空虚の、様相が、呈すところとも思われるわけだ。
それでも、眠りの中に、こそ、何もなくなった、
秘密が、煙たがられるやつを史跡にして、
ここまでの話にしたいと思う。