壊れた下駄
どうしよう。あやまらなくちゃいけないない。。。よね
その時___ドアが開いた
「ウチに何か用かしら?」
そこには、ふわふわな髪をしたきれいな女の人が立っていた
「あ、あの。。。下駄がなくなってしまって__」
「あぁ。。。それね預かってるわ、いらっしゃい」
彼女はにっこりと微笑み奥へと入っていった。。。
「あ…はい」
見た目以上に中はきれいだったが質素でどこにでもありそうな家だなぁと思いつつ、彼女の後を追う
ガチャ______
ドアを開くとそこには、3人の美男美女が優雅に座っていた
一人はポーカーフェイスでかっこいいイケメン、もう一人はさわやかでモてそうなタイプだ。
もう一人の美女はクールでサラサラな髪をしているが目つきが悪そうだ
『いらっしゃい』
もう二度と向こうへは戻れないよ?
私にはそう聞こえた
「君が探してるのはこれかな?」
バケツを見せる
「え・・・」
「あ、これじゃない?服装から見てこれだと思ったんだけど…」
私の浴衣を見る
「こ、壊れて…」
「あーそれね。人間のだから壊しちゃったのよ」
「え、人間?」
私には意味が分からなかった
人間なんて当たり前なのだから______




