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第3話 冒険者

異世界に飛ばされたサトシ

目を閉じているはずなのにやけに眩しい。まるで外にいるような感覚だ。てか俺何してたんだっけ。

学校から帰って、飯食って、だらだらしてたら。。。

ハッ!そこで俺は目を開けた


目の前に広がるのは中世のヨーロッパのような景観だった。


そうだ俺、異世界に飛ばされたんだった。




「あー、あー、聞こえますか?」


さとし「なんだ脳内に直接?」


「あー、あー、エウルカだよー」


さとし「女神が魔神の世界に干渉できんのかよ?」


エウルカ「そりゃ、君が依代だからよ」


さとし「依代って便利だな。で、俺は何をすればいいのさ」


エウルカ「そりゃぁ今すぐにでも魔神を倒してほしいけど魔神がどこにいるかわからないからねぇ。あ、ごめん用事ができちゃった。あとは自分でどうにかできるよね?じゃあねー」


さとし「あの野郎、まったく役に立たねえじゃねえか」


しかし本当に何からすればいいかわからない。とりあえず収入源の確保か?でも異世界でのお金の稼ぎ方なんて知らないし公用語が日本語とも思えない。これ詰んでないか?ああああああああ


???「ねぇ?どうかしたの?」


突然後ろから声をかけられて体をビクンと振るわせてしまう。振り向くと後ろには歳は同じくらいの腰にダガーナイフを携えている金髪の美女が立っていた。


さとし「ハァイ↑ナンデショウ↑」

突然金髪の美女に声をかけられ緊張からか声が裏返ってしまい変なしゃべり方になってしまう。


???「いやぁ、さっきから一人で喋ってるし喋り終わったかと思ったら突然叫びだすからどうしたのかなって思ってね」


確かにエウルカと喋ってるのを傍から見たらただのやばい奴じゃねえか。今後注意しないと。てかなんで俺はこの子の言っていることが理解できるんだ?無意識に喋る事もできたし、発音は明らかに日本語じゃないし近くにある酒場のメニュー表も日本語じゃないけど理解できる。女神のおかげか?これはすこし女神に感謝をしないとなと思った。


さとし「いやー、実はこの街に来るのが初めてで右も左もわからなくてねぇ。エへへへ。」


???「この町以外安全に人間が住める町は無いはずだけど。。。まあいいわ!ようこそ人間が安全に暮らせる町<ヒューティー>へ!私の名前はフランよろしくね!君の名前は?」


さとし「俺の名前はさとし!よろしくフラン」


フラン「さとしって珍しい名前ね。かっこよくていいと思うよ!それでさとしくんにこの街について説明してあげるからついてきて!」


そうしてフランに一通り街を紹介してもらい最後に紹介された場所がギルドだった。


フラン「そしてここが最後!ヒューティーのギルド!ここで冒険者の登録をすることができるよ!見てわかるかもだけど私は冒険者をしているの!ちょっとよっていかない?」


そういわれて俺はフランの後を追って冒険者ギルドに足を踏み入れた。

外見はお城みたいな石造りだったが内見は木造になっておりバーカウンターや居酒屋みたいな机がたくさん置いてあった。


フラン「あっちで冒険者登録ができるよ!サトシくんはお金を持ってる?」


うつむきながら持ってないですと答えると


フラン「分かった、これ上げるからこれで登録してきなよ!困ったら助け合いでしょ?」


俺は人生で一番気持ちのこもった感謝をしフランから貰った銀に輝くメダルを3枚をもってギルドカウンターといわれる場所に行った。


「すみませーん、冒険者登録をしたいんですけど」


20台半ばくらいのきれいなお姉さんが対応してくれる


「はーい!銀貨3枚になりますがよろしかったでしょうか?」そういわれたのでフランからもらった銀貨3枚を手渡し

「これでお願いします」と決め顔でお姉さんの目を見ながら言う。


若干お姉さんの顔が引きつったのが気のせいではないと思いつつも淡々と登録の手続きが行われていく最後に個室に連れられ

「こちらの水晶に手をかざしてください」といわれたので手をかざすと紙に自分の情報が刻印されていく。


名前:ヨリシロ サトシ 年齢18

レベル1 冒険者ランクF⁻

体力:11 スキル ヨリシロ

攻撃力:12

耐久力:11

幸運:18

魔力:0

俊敏性:15


「スキルもちなんて珍しいですね!しかも聞いたこともないスキルです!ステータスは平均くらいですね!冒険者ランクはF−からのスタートになります!F+までのクエストは受けれますので頑張ってください!」と言われ冒険者登録は終わった。個室の外で待っていてくれたフランにお待たせと声をかけると


「おめでとう!これでサトシくんも冒険者の仲間入り!」


「フランのおかげさ、ところでなんだけどさフランが良かったらなんだけど一緒にクエストを受けてくれないかな?」


「もちろんいいよ!」



こうして俺の冒険者生活が始まった。











続くかも

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