表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

先生たちについての話

前回聞き忘れたことなんですけど、授業ちゃんと聞いてない人たちってテストどうすんのかなと思うんですよね。賄賂でも払うのかな

前回は生徒たちについての疑問というか、愚痴的なものというかを言わしてもらったが、今回は先生たちについて言わせてもらおう。

なお、今更ではあるがこの愚痴日記では教授たちはすべてくくって『先生』ということにさせてもらうものとする。いちいち教授、助教授、その他と覚えるのがめんどいので作者は現実世界でも基本的には「○○先生」というようにしている。


それでは内容に入るが、先生たちだって人間なんだものいろいろな個性があってもいいと思う。だが、ふさわしくないものもいるだろう。


例えば、字が汚い奴。これは前回にも書いたが聞きにいかないやつが悪いのかもしれない。でもほんとに字が汚くて読みづらい奴。こ奴の授業は受けていてそのほとんどが授業の内容と解読とを並行作業で進めていかなくてはならない。いや、今まで字でコミュニケーションとってこなかったのかお前は。と私は言いたい。聞きに行けというものもいると思う。言わせてほしい、こいつらの授業になるとやってることは板書というよりはリスニングテストみたいになってしまうんだ。字が汚い奴だけなら許そう、たまに声が小さかったり、コミュ障みたいなやつもいるだろう。真剣に聞きたい、採用した奴は頭おかしい、もしくは学生を育成する気がないんじゃなかろうか、と。

これからの教員採用試験には字の汚さも配慮に入れるべきだと思う、あとは他の確認がどうなのかは知らないが毎年教員は字の試験を行ってほしい。正確さも必要なのかもしれないが、読めなければそれは字ではないのでちゃんと読めるような字が書けるような人を使ってほしい。首にしたり不採用にしなくてもいいから、そういう人たちが通う塾や講座でも開いてあげてほしい。私たちは将来暗号解読班に入りたいわけではないし、なんで読む側が書く側に配慮しなければならないのか、と私は言いたい。読める字くらいかけるようになれ

大人ども!以上!


もう一つ言いたいことがある。

授業終わりに聞きに行くとするだろう、いやそうな、めんどくさそうな顔をする奴がいるだろう。なんなんだあいつらは。

作者は高校時代はあまり真面目ではなかった。聞きたいことも興味のある授業くらいしか聞きにいかなかったし、興味のない授業はそもそも真剣に学習していなかった。まあ、これは中学でもいえることなのだが。考えてみると、これは高校が県立、中学は市立だったからという理由が大きいと思う。当時の私がどんな理由で不真面目だったのかは考えたくもないがどうせただ怠惰だっただけだと思う、逆に大学に入ってからは学費がクソほど高いので無駄にならないように勉強しようと思っているのである。

大学に入って思ったこと、学費のクソ高いこっちのほうが先生たちの質が悪い気がする。もちろん良い先生もいるが。私が出会った人たちにもよるのかもしれないが、高校や義務教育時代に聞きに行った先生たちはちゃんと答えてくれていた気がする。大学でも答えてはくれるが上記ようにめんどくさいの丸出しだったりするのである。私は不安を感じた。なので私が良い先生だと勝手に思っている先生に「質問に来すぎですかね?正直減らしたほうがいいですか?もしくは今聞きに来ないで後でのほうが良かったりしますか?」と尋ねたところ、「学生はそんなことを気にしてないで、疑問に思ったことはすぐに聞きに来なさい。」と言われた。あと「昔は聞きに来るのが普通だった。最近の学生が変わっている。」とも言われた。前回話した内容とつなげると、学生の質も大幅に低下しているのだろう。それに伴って先生たちの質も低下しているのだろうか?


あと、これも前回の話と混ぜていうのだが、授業中うるさい学生の注意をちゃんとやるやつとやらないやつがいる。

やるやつは徹底してやってくれる人もいる。注意をして、違う学生が騒いだ時に起こってその日の授業を終わりにしてしまうほどだ。正直そこまでは求めてない。うるさくて授業が聞こえない、集中できないのも問題だが、そもそも終わらせてしまってはこちらは何にもできなくなります。普通にやってくれればよいのだ、追い出すくらいでよい。こちらは普通に授業が受けたいだけなのだから。

逆に注意しないやつ、こいつはどうしようもなくダメだ。この前腹が立ったのはうるさい奴らがトイレかなんかで外に出て行った後にそいつらの文句を言っていたのだ。こちらとしてはうるさいのも問題だが、いなくなってからいうのは意味ないから問題だろう。仕返しというか、反抗が怖いのだろうか?周りでちゃんと聞いている人たちがそいつらのために負債を追うのは阿保らしすぎるのでちゃんと注意してください、お願いします。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ