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another 5

 一日のデートが終わり、日が落ちる前に送ってもらった私は、初めてのことばかりで戸惑っていた。

 花畑で抱きしめられた後、私は心臓が限界を迎えそうになった為離してもらい、その後はなんだか甘い雰囲気が周囲に流れていた。

 彼の言葉に素直じゃない事や上からな口調で話してしまっても、彼は全て「可愛い」と言ってしまうのだ。

 そうして戸惑いつつも会話をして、お昼頃になると、また白馬達に乗って別荘まで帰り、そこでお昼を頂いた。

 食事中も彼は甘い雰囲気を出してくれるものだから全く味がしなかった。

 その後はまた外に出て、馬車で10分ほど走り、雑貨屋や宝石店が並ぶ場所へ。どうやらこのあたりは鉱石やら原石の採掘場がそばにあるらしい。

 いくつかの店を周り、その都度私に何かを買ってくれようとするロルフ様に遠慮していたのだけれど、記念になにか送らせて欲しいと言われてしまえば何も言えず。結局、小さくてカラフルな砂糖菓子が入った小瓶を買ってもらうことにした。実は中の砂糖菓子より、小瓶の細工が綺麗で気に入ったからなのだけれど。

 それを選んだ時だけは、ロルフ様は少し不満そうな顔をしていた。

 それが終わって、少しお茶をして、マーロン家へ。

 日が暮れる前に帰してくれるのも、私や家族に気を使ってだろう。夜遅くに娘を帰したのでは、両親からの印象も良くない。

 今までの男性は、そんな事考えもせず、もう一緒に居たくないから、と昼で帰されたり、かと思えば夜遅く家に連れ込まれそうになったこともある。

 こうしてちゃんと考えてくれる人なんて居なかった。

 落ち着かずソワソワと見送ろうとしていると、ロルフ様は笑った。

 そして、私の手を取って、その甲に口付けると。


「また、デートに誘っても良いだろうか?」

「!」


 次を願ってくれる人なんて初めてで。

 今日一日一緒に居て、私の性格を嫌という程知っただろうに、次を願ってくれるなんて。

 嬉しすぎて、咄嗟に可愛くないことも思いつかず、頷くことしか出来ない。

 そんな私を見て、彼も嬉しそうに笑ってくれた。

 また、と言い残して帰っていった彼が触れた手が熱い。

 もしかしたら、本当に私を受け入れてくださるかもしれない。

 私の性格を見て、それすらも好きと言ってくださるかもしれない。

 彼との婚約なら、幸せになれるかもしれない。

 そんな淡い期待を持って、その日はフワフワした気持ちで眠りについた。

 ……………だと言うのに。






「夜会?」


 次の日の朝、母様がヒラヒラと揺らしながら持ってきた招待状には、そう書いてあった。


「えぇ。ヴィオラちゃんももう婚約者を見つけないと。適齢期を逃してしまうわよ?」

「で、でも、トラステッド様に申し込まれてるんじゃ……」

「あら。彼に申し込まれては居るけれど、今は保留中でしょう?なら、その間に別の男性を見てもいいのではなくて?」


 確かに、婚約者として確定はしていない以上、私も彼もまだフリーということになる。

 けれどでも、と彼を思い出して渋っていると。


「それにヴィオラちゃん、リィゼちゃんの事もあって最近夜会に出てなかったでしょう。色々な方から聞かれるのよ。ね、顔だけでも出してらっしゃい?」

「……………はい」


 ロルフ様という人が有りながら、とも思うし、もしそれが彼に知れたら嫌われてしまうかも、と思う気持ちもある。

 けれど、冷静に考えたら、彼はまだ婚約者ですらないのだ。

 私が一言「お受けします」と言えば成立するそれも、まだ決めかねている。

 というのも、私にはもったいなすぎる気がしたからだ。

 身の丈に合わない事を望んでもいいと思うけれど、合わなすぎると不安になるものなのだ。

 重い足を動かして、私はどうにか、久しぶりに夜会に出る準備を進め始めた。






 夜会当日。

 貧乏貴族のマーロン家は、他の令嬢達と違って、毎度の夜会でドレスを仕立てたりは出来ない。

 1つのドレスを、上掛けや胸に飾るコサージュで雰囲気を変え、時にはドレスのスカートに別のレースなどを縫いつけたりもした。

 なので、今回も家にあるドレスの中で吟味していたのだけれど、母様が「新しいものが一式届くから、ドレスや靴などは考えなくていい」なんて言い出したのだ。

 そのドレスはどこで用意したの、と慌てて聞いても、母様はふふふと笑うだけ。とても怖いのだけれど。

 念の為、届かなかった時のことを考えて用意していたのだけど、母様の言う通り、夜会前日にそれは届いた。

 長方形の見るからに高そうな箱に収められてきたのは、これまた見るからに高そうなドレスと靴に装飾品。

 私の瞳に合わせた薄紫色のドレスは、裾に上品な白のレースがあしらわれ、レースを自然に見せる為、ドレスの裾には銀糸の刺繍。腰元には白の薄いサテンリボン。リボンにも銀糸で繊細な刺繍が施さていた。

 ドレスに合わせた靴も紫色で銀糸の刺繍。

 柔らかく結われた金の髪には、紫と白の花飾り。首元には、ルビーが埋め込まれたお飾り。

 そして仕上げに、顔に薄化粧。

 完成した姿を見て、シエナは、ほぅと息をついた。


「ドレスやお飾りがお嬢様の良さを際立たせていて、とっても美しいですわ…」


 それに笑顔でお礼を言って、下で待つ両親の元へ。

 薄紫に包まれた私を見て、母様は「あらまぁ」と一言。父様は無言で、持っていた母様手作りのクッキーを手から落としていた。

 なんだか不満げな父様にエスコートされながら馬車に乗り込み、30分ほど揺られて会場へ。

 今回は、マズーレン伯爵主催の夜会で、会場も伯爵所有のホールだ。

 まだ婚約者の決まっていない令嬢は、こうして身内の男性にエスコートしてもらうのが一般的。

 私達が足を踏み入れた時には、もう賑やかに談笑を繰り広げる貴族達で溢れており、歩くのも中々という状態。

 父に連れられて、いつものように貴族達に挨拶に回る。

 顔馴染みの貴族には挨拶が終わったところで、父が主催者のマズーレン伯爵に呼ばれていた。意外なことに、彼らは騎士団学校で同級だったそう。

 早速手持ち無沙汰になり、どうしましょうかと会場を見回していると、見知った人物を見つけた。

 私と目が合うと、その人は人波を縫ってズンズンとこちらに歩いてくる。その向かう先が私だと分かると、私は回れ右をして人波に紛れ込むため歩き出す。

 しかし、進んだ方向が悪かった。その先にはふくよかな男性達が3人ほどで談笑しており、通行止めになっていた。

 まずい、と別の道を探そうとしたけれど、その前に右手首を掴まれた。

 ハッとして振り返れば、見知ったその人。


「久しぶりだね、ヴィオラ嬢」

「………えぇ、お久しぶりでございますわ。……カールトン様」


 癖のあるくすんだ茶色の髪に、同色の瞳を持つ男。

 彼は子爵の位を持つ家の長男であり、それなりに見目がよい。夜会では彼と話す令嬢は少し頬を染めている事も多く、しかし本人もそれを自覚しており、若干のナルシストでもある。

 …………何を隠そう、私の元婚約者である。

 ロルフ様と出会う前に婚約を申し込まれ、しかし数日後に取り下げてきた貴族の一人。

 そんな彼が、悪びれもなく私の前に立っている。

 手を離して欲しいと訴えても、彼はそれを離す気配はない。

 周りを見て助けを呼ぼうにも、どうやら逃げてくるうちにいつの間にか会場の端にまで来てしまっていたようで、全く誰もこの状況に気づいていない。

 あまり気の進まない夜会に出席してすぐにこれか。もう既に帰りたい。

 なんとかそれを顔に出さないようにしつつも、身体には変に力が入った。


「僕が婚約を破棄してから、君がぱったり社交界に出てこなくなって心配してたんだ。そんなに婚約破棄は応えた?」

「………………えぇ、まぁ」


 別に社交界に出なくなったのはカールトンが理由ではないし、私は彼に惚れてる訳でも無い。

 むしろ今日顔を見るまで存在すら忘れていた人物だけど、そう説明するのも面倒臭いので適当に流す。


「またそんな返事をして。そんなんじゃあ婚約者なんて見つかりっこないだろうな」


 その言葉に、今まで無反応だった私が反応したのをカールトンは見逃さなかったらしい。これ幸いとばかりに突っかかってきた。


「顔はいいのに、性格に難が有り。最近じゃあその噂はみんな知ってる。だから誰も君が一人になっても話しかけようとしないだろ?」


 うるさいな。そんなの言われなくても分かっているわよ。

 見た目意外、性格も身分も良さはない。

 外見至上主義なんて言葉があるけれど、噂で左右されるこの世界で見た目がよくても仕方ないと思う。

 外見が悪くて人の眼中にも入れない、という人が居るけれど、そういった人達は外見を見ない人が見つけてくれる。私は外見しか見られない。この男のように。


「可哀想だから話しかけてあげたのに、ニコリともしないなんてさ。性格を全く改善する気が無いの、どうかと思うよ。やっぱりあの時、婚約破棄しといて正解だったな」


 ペラペラと留まることを知らず紡がれる、私を傷付ける為の言葉達。それは思ったよりも私の心を抉ってすり減らしていく。どうやら私が思うより、私はこういった言葉を気にしているらしい。

 掴まれた右手が冷えていく気がする。

 聞きたくない。

 と、幸か不幸か、ダンス用の音楽が流れ出した。男女が各々手を取り合い、ホールの中心に移動してくるくるヒラヒラと踊っている。

 きっとこの男も婚約者を探しているのだろう、ダンスが始まってしまえば、元婚約者の私なんかに用はないでしょう。

 ようやく解放される、と手を離してもらおうとすると、逆にその腕を強く引かれた。

 そして、私の腰に反対の腕を回し、余計に引き寄せる。


「ちょっと、何して…」

「どうせダンスの相手も居ないんだろ?仕方ないから付き合ってあげるよ」

「要らないわ…!!」


 カールトンから離れようとすると、彼は苛立った表情を浮かべて、私の耳元で囁いた。


「黙って言うこと聞けよ。美人で有名なお前と踊ってりゃ、俺は人目を引けるんだから」


 それを聞いて理解する。この男は初めから、自分に注目を集める為に私に近づいてきたのだと。

 良くも悪くも、人目を引く容姿の私。だからこそ思いついた事なのだろうけど。

 ……私は、どこまでこんな惨めな思いをしなくてはいけないの?

 この男に、大事にしてくれとは思わない。けれど、あんまりな扱いに涙が滲みそうになる。

 ここで泣いてなるものですか、と彼を睨んで、腰に回った腕を剥がす。


「おい、」


 チッと舌打ちした男は、なおも私の右手を掴んだまま引こうとする。

 強く引かれた為にバランスを崩してしまった時、突然伸びてきた力強い腕が、ぐっと私を後ろに引いた。

 そして、右腕を掴んでいたカールトンの腕を捻りあげて、腕を離させると、彼は私を自身の腕の中に閉じ込めた。

 上等な服越しに触れる広い胸板に顔を埋めると、知った香りがした。

 花畑でも感じた温かさに、あの時よりも力強い腕が、私を守ってくれているように思えた。

 顔を上げなくてもわかる。

 抱きしめられて、落ち着かないけれど嫌じゃない。何故か安心感さえ感じるその腕は。

 ロルフ様以外のものであるはずがない。


「私の大切な人に触れるな」

「な、は?」


 聞こえてきたのは、やはりロルフ様の声で。

 けれど、私に向ける優しさや甘さはそこにはなく、低く、背筋を冷たいものが伝うような、そんな声。

 そんな声を向けられてすら引こうとしないカールトンは、肝が据わっているのか、それとも怖いもの知らずなのか。


「大切な人って、何、婚約者ってこと?」

「いや。申し込んではいるが、まだ返事は貰えていない」


 ならヴィオラ嬢に触れたらダメだろ、と言いかけたのであろうカールトンは、しかし自分も婚約者でもないのに触れたことを思い出して口を噤んだ。そして、代わりに私に対しての刃をかざす。


「お前、申し込まれて保留に出来るような女じゃねぇだろ。いつからそんな偉くなったよ」


 もう隠すこともしなくなったその物言いに、胸が抉られる。

 分かってる。分かってるわそんなこと。あなたに言われなくても分かってるから、もう何も言わないでよ。

 ロルフ様の腕の中で縮こまった私は、けれど何も言い返せずに押し黙った。

 けれど、そんな私の代わりに腹を立ててくれる人がいた。


「……ふざけるなよ」

「は?」


 聞いたこともないような低い声でボソリと呟いた彼は、私を抱く腕に力を込めた。

 その腕が、怒りの為か震えていることから、カールトンを殴りたいのを堪えているのが分かった。


「本当の彼女を見ようともしないお前などが、彼女の価値を語るな!」

「、っ」


 不覚にも、泣いてしまいそうになった。

 嬉しかった。

 誰も彼もが私を否定する中、彼だけは、私を肯定してくれたようで。

 王族騎士団の隊長に怒鳴られ睨まれたカールトンは、何も言わずに、不機嫌だと言う顔で去っていった。

 彼が離れていくのを見て、詰めていた息を吐き出す。

 そして、抱きしめていてくれた腕が緩み、顔を覗き込まれる。


「大きい声を出して済まなかった。だが、どうしても許せなかった」

「いえ………その、ありがとうございます」


 こんな時に、嬉しかったとか、何か可愛らしいことを言えたならと思うけれど、嬉しく思うあまり言葉が出てこなかった。

 ロルフ様もロルフ様で何も言わないから、二人の間に沈黙が生まれる。

 会場に響く音楽だけが、その間を流れていく。

 その音が止まり、ステップを踏んでいた人々が、別のパートナーを探して動き始める。

 それを見て、ロルフ様はそっと私の右手を取った。

 手の甲に恭しく口付けを落とすと、彼は甘い笑みを浮かべて言った。


「よろしければ、私と踊っていただけませんか」

「、……………よろこんで」


 一瞬息が止まった。

 彼の一連のその仕草は、まるで絵本に出てくる王子様のようで、私は、一言そう返すのが精一杯だった。

 それも意に返さず、美しく笑みを浮かべる彼にエスコートされ、ダンスフロアに足を踏み入れる。

 右手を彼の左手に、左手を彼の右肩に添える。

 ロルフ様の右腕が私の腰に回り、軽く引き寄せられると、音楽が流れる。

 ダンスにはあまり自信がなかったのだけれど、ロルフ様はとても得意なようで、さり気なくリードしてくれていた。

 今までも、婚約者という関係になった男性と何度か踊ったことはあるけれど、このようなふわふわとした気分になるのは初めてだった。


「…やはりそのドレス、とても似合っているな」

「え?」


 上から降ってきたその声に問いかけると、ロルフ様は踊りつつも器用に自身の服を示して見せた。

 彼が身にまとっているのは、騎士団の正装に似たデザインの衣装で、白を基調としていた。中に着たシャツは紫色で、それが私のドレスと同じ色、タイには私の首飾りと同じルビーが飾られていた。そして服の袖や裾には、銀糸の刺繍。

 それだけでも分かるのに、彼はおまけに、私の髪飾りと同じ花のピンを胸に付けていた。

 間違いない、これはペア衣装で、ドレスの贈り主はロルフ様だ。

 それに気がついた私は、ぼんと音が出そうな程に顔を真っ赤にして、あたふたとしだす。


「えっと、あの、ドレス………ありがとうございます……けど、」

「分かってる」


 焦る私の言いたいことを汲んでくれたロルフ様は、苦笑して続けた。


「婚約者でも恋人でもないのにペアの衣装などおかしいということだろう?分かっては居たんだが、自分とお揃いのドレスを着た貴女はどれだけ愛らしいだろうかと考えていたら、いつの間にか」

「………………だ、だとしても、よろしくありませんわ…」


 分かっている、と苦笑したロルフ様は、やはり褒められたことではない。けれど、それを責める気にも、お揃いの衣装を見られても困るとは思わず、むしろ嬉しいなどと思ってしまっているのだから、私も大概だと思う。

 そして、ちょっとワガママにも聞いて見たいと思う。


「……感想は、ありませんの?」

「え?」

「……………実際に、このドレスを着た……わ、私は……?」


 自分で言っておいて、なんだか恥ずかしくなってきたせいで、語尾に行くにつれて小さくなる声。

 でも聞いてみたいのが乙女心。たとえその言葉が聞きなれたものであっても、彼に言われると全く違う感情が溢れるのだもの。

 真っ赤になって促す私を見て、ロルフ様は嬉しそうに笑って、私の耳に口を寄せた。


「……天使かと思った」

「!」


 甘い声で、耳元でなんてことを囁くのだろう。

 頬の熱が止まらない。

 自分で聞いておいて照れているなんて、と彼の顔が見れずにいると、最後の一小節が終わった。

 ロルフ様と手をとっていられるのは、今はここまで。

 離したくない、なんて思ってしまっている私は、きっともう手遅れだわ。

 名残惜しげにしていたのがバレたのだろうか、ロルフ様は少し困ったような笑みを浮かべて。


「次にダンスをする時は、続けて2回踊れるといいのだが」

「、!」


 続けて2回。その言葉の示す意味を理解出来ない女ではない。

 嬉しさと恥ずかしさに顔を両手で隠しつつも考える。

 この社交界という世界では、ダンスの回数とはとても大きな意味を持つ。

 多くの異性と手を取り合うことが多いため、関係の無い男女では1度まで。

 婚約者になり、2度。夫婦になって3度以上のダンスをすることが許される。許されると言っても、これはマナーとしてのルール。守っている人ばかりではない。

 けれど、私はこういった特別感のあるマナーは率先して守っていきたい人間で、ロルフ様もそれを理解しているのだろう。

 だからこその、次のダンスでの2回。

 その時には、婚約者として私の隣に立っていたいと、暗に告げてくれている。

 それが、たまらなく嬉しいと思ってしまった。

 けれど、肝心なとこで素直になれないこの私は、その誘いに、赤い顔を背けてしまっただけ。

 ………頷くだけでいいのに、私の意気地無し。

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