最近思うこと。
最近思うんです。
何かというと、需要と供給にちゃんと答えられているかなって。
最近、処女作の手直しをしているのですが、この時は自分が依存できる世界が欲しくて書き始めました。
人付き合いも苦手で、Twitterの使い方もわからない自分は、自分の世界にしか籠ることができなかったなって。
今読み返すと処女作は自分がこうなりたかったという願望が強く出ているように感じます。
その処女作も20万字を超えて、小説家として生きていきたいと夢を持って・・・
おそらく、このサイトに求められているのはファンタジー的な感じの作品で、自分の描く作品って魔法も異世界も出てこない。
というより書けないですね。
読んだことないし、あまり見たこともない。
漫画もジャンプとかスポーツの作品くらいしか読まないですし。
あんな細かい戦闘描写とか、魔法の言葉とかは自分にはさっぱり。
それに、ただでさえ作品が多いので、埋もれる自信しかない。
今も、埋もれてるかもしれませんが・・・
だからリクエストっていう選択肢を取ったのかも。
こんなこと言ってますが、結果が出ていなくて悩んでいるのではなくて、今日までが今まで生きてきた結果だと考えるタイプの人間なので結果というのは毎日自分の中では出てます。
レビューだったり、アクセス数だったり、感想だったり。
頂戴とは言いませんが、シンプル嬉しいですよね。
あ、別に頂戴と言う人を攻めてるわけではないですよ。
頂戴と言えるって、大切なことだと思うので。
求めなきゃ与えられませんから。
あれ?ならちょうだいって言った方がいいのかな?
まあ、そんな感じです。
毎日、書いてますし、何かしら更新してます。
書かなきゃ追いつきませんし、夢なんて叶わないと思うので。
書いてないと、不安になることもしばしば。
クオリティー云々って、毎日書いてたら落ちるものなんですかね?
考えて絞って出てきたものよりも、個人的には自然に自分の中から出てきた言葉の方がクオリティーが高い気がしてます。
書いているときの記憶はほとんどない自分がなんか言ってますが。
たまに、こういうこと書かせてください。
連日すいませんm(_ _)m
こんなこと書いてますが自分の中では結果が出てるんです。
需要がないなら需要になればいい。
考えた結果これです。
難しいけど・・・
小説を読むってかなり負担になるって思うんです。
現代人って液晶とかを身過ぎているので、液晶に映る文字なんて読むのなおさら疲れませんか?
読んでくれる人に感謝です。