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150過ぎの老人の世話をするわけだが

作者:古井木樽
中学校の職業体験で老人ホームを訪れることになった少年。彼が担当するのは世界最高齡の150歳にる老人だった。
老人がまだ生きている訳を知るとき少年の人生はどう変わるのか。

少年と老人の交流を描いた作品。
プロローグ
2016/09/12 02:06
二人の出逢い
2016/09/13 02:40
花の名は。
2016/09/14 00:59
決別
2016/09/14 01:14
大木の思い
2016/09/14 01:50
大木に至るまで
2016/09/14 02:24
死ぬために
2016/09/14 03:08
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