王城での戦闘
今回はかなりのスプラッター表現が含まれております
流血や首チョンパと言った表現が苦手な方は飛ばしてください
「ご主人様、近いよ」
「分かってる、まだ抜くなよ、一撃を受けてから反撃するんだ」
正当防衛にすれば多少は罪に問われても言い逃れできる
「ルナ、フィリア、今回は支援に徹底しろ、フィリアが結界をルナは回復を担当するんだ」
「サーシャとリサはフィリアとルナの護衛を」
「アリシア、今回は俺と前を担当。背中は任せる」
テキパキと支持を飛ばし陣形を整える
その後少しして兵士が到着する
「貴様がカイウスだな、エリク様のご命令により王城まで来てもらうぞ」
俺を呼び捨てにしたことで、フィリアが若干オコのようだ。弱い電撃が皮膚を撫でているのがわかる
「さて、今度は何をするつもりかな」
「無駄口をたたくな、さっさと来い」
「嫌だと言ったら?」
「力ずくで連れて行くまで」
俺の腕をつかんでいた兵士が剣を抜く
「良いだろう、行ってやるよ」
俺達は兵士の言う通り、王城へと向かう
「来たか、カイウスよ」
エルクは庭のようになったところにテントを張り野営のような陣地で座っていた
どうやら以前俺たちが破壊した王城の復旧が進んでいないようだ
「エリク、何のようだ、今度は王城を更地に変えてほしいのか?」
「貴様、口の利き方に気を付けろ」
「まぁ良い。今回君たちを招いたのはほかでもない、私の軍に加わってほしいのだ」
「これはまた、どういう風の吹き回しだ」
「君たちの実力は素晴らしい、その力を国のため、役立てようとは思わぬかね」
「生憎とここは俺の生まれた国じゃないんでね」
「そうか、だが、そう言うと私は分かっていた」
「ならなぜ聞く」
「もうすぐ、嫌でも私の軍に加わると言いたくなるからだ。かかれ」
エリクの声に大勢の兵士が集合する
「やれやれ、ワンパターンな奴だ」
「フィリア結界を」
「えっ!?」
「どうしたフィリア」
「魔法が、使えません。結界どころか、支援魔法すら使えないんです」
「ハハハハハ、そこのお嬢ちゃんの魔法は危険だからな、魔法が使えないようにこの城一帯に呪符を撒いたのさ。これで、2人は置物。さぁ、どうするカイウス!!!」
「リサ、アリシア、サーシャ、3人でルナとフィリアを護衛しろ。こいつらは俺がやる」
俺がマチェーテを抜き、構える
「悪いが前回のように手を抜くことはできない、死にたい奴からかかってこい」
数は全部で50弱、前回ほど多くはない
「死ねぇーーー」
「一番槍を務めた勇気は認める。だが、遅すぎる」
槍を構え突っ込んできた男の首を鎧ごと跳ね飛ばす
ビシャッと地面に血が流れ男は倒れた
「さて、次はどいつだ、心配するなみんなこうなる運命だ、誰でもいいぞ」
「糞舐めやがって、行くぞ」
今度は3人のまとまって来た
「数で押せるのは実力が対等な時だけだ」
3人が振り下ろす剣をわざとギリギリでかわし、剣を持つ腕を切り落とす
「ウワァァァ、腕が、腕がぁぁぁ」
「俺の腕が無い!?」
「クソクソクソ」
3人とも腕を落とされその場でのたうち回る
「めんどくせぇ、死にたい奴はまとめてかかってこい、今逃げ出す奴は見逃してやるぞ」
若干数名の兵士はあたりを見回している
もうひと押しで戦意が削げるな
「そうかみんな死にたいようだな、こうなるんだぞ」
俺はそう言って足元でもだえる一人の男の腹を切り裂く
「腹を裂かれてもすぐには死なない、大量の出血と激しい痛みに襲われなら死ぬんだ、それでもいいのか?」
「う、うわぁぁぁぁ、死にたくない、俺は死にたくないんだ」
「殺される、逃げなきゃ殺される」
「あんな化け物に勝てるわけない」
5人ほどの兵士が武器を捨て走り去っていった
「残りの奴らは死にたいんだよな。そうだよなぁ!」
そう言って俺は目の前で棒立ちになっている兵士の首を切り飛ばした
強引に切り捨てたため返り血をもろに浴びてしまう
「さて、次は誰だ。心配するなここに居るやつは遅かれ早かれみんなこうなるんだ」
首から上がなくなり直立不動に兵士を蹴り飛ばす
「最後のチャンスだ、命が惜しいやつは武器を捨てて視界から消えろ」
俺がそう叫ぶと9割以上の兵士が武器を捨て逃走した
流石にやりすぎたか.....
残った兵士も、口をパクパクさせる者や、腰が抜け這いずり回るもののみで、まともに戦える奴はいなかった
「さて、エリク、後はお前だけのようだが。どうする?逃げなかったってことは、命が惜しくないってことだろ。武器もしててないみたいだしなぁ?」
「降参だ、命だけは許してくれ頼む」
エリクは隠し持った短剣を床に投げ捨て地に頭を付ける
ジャパニーズ土下座スタイルと言うやつだ
「兵士に命は捨てさせるくせに、自分だけ助かりたいってのは無視が良すぎないか、エリク国王様よ」
俺は首もとにマチェーテの刃を当てる
「た、頼む、命、だけは」
エリクはそういうと気絶してしまった
「全く根性のないやつだ」
エリクが気絶したのを確認しマチェーテを納めると王城の門に馬車の一団が見えたあ
今回は片っ端から無力化するか、恐怖で押さえつけるか悩んだのですが、
たまには...ということでスプラッター多めの内容になっています




