表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生してスローライフ  作者: 白亜ネル
45/202

ルビトーの家

今回は、再び家を購入します

ルビトーへの道は想像以上に平和だった。

たまに野良のモンスターが数匹いるが、すべてリサが沈黙させている。

そこそこ強そうなモンスターが出てきたら、アリシアの剣の腕も見せてもらおうと思ったが、出てきたモンスターはスライムのみ。

とてもじゃないが剣の腕を見るには弱すぎる。

無事ルビトーへ到着する。

ルビトーの町のギルドで手続きを済ませ、迷宮へ案内してもらう、ルビトーの迷宮はアリスタと違い、冒険者であればだれでも深層へ行ける仕組みのようだ。

この町は経済力が弱いのか、物価が若干低いようで、クエストの報酬金もアリスタと比べ低めだ。

「ご主人様、この町にもお屋敷を買うの?」

「皆がお屋敷に住みたいなら買おうと思ってるんだけど、どうする」

「私はあれより小さなものがいいです」

「私も小さいのがいいな、ご主人様が近くに居るのがわかる家がいい」

「アリシアは?」

「私は、我がまま話言える立場にはない。カイウス殿に従おう」

「じゃぁ、今日は家を探そうか」

予定を変更し家を購入することにした。

ギルドに紹介してもらった不動産屋へ向かう

「6人ほどで済むのにちょうどいい家を探している、風呂があるとありがたい」

「ご希望に添える家は2件でございます。今から見学に向かわれますか?」

「ああ、頼む」

最初に案内されたのは、ルビトーの中心から少し離れたにある、一般的な大きさの一軒家だ。

希望通り風呂が付いており部屋がリビング以外に部屋が7つある


次に案内されたのは、町の中心のある、一軒家が並ぶ場所の一角だ。

最初の家より小さいが、風呂がついている。部屋はリビング以外に5つと大きな部屋が1つある。


俺は最初の家にしようとしたのだが、リサ、ルナ、サーシャの意見により2番目の家を購入することになった。価格はどちらも金貨100枚ほどと変わらない、せっかくなら大きなほうがいいのだが、3人の意見を尊重しよう。

金貨を即金で支払い家のカギを受け取る、どうやら最低限の家具はそろっているようだ

最低限の家具を新品でそろえておくのはこの世界の常識なのだろうか

元居た世界ではレ〇パレス21くらいしかやってなかったサービスだが...

今回一番もめたのは部屋割りだ、部屋は廊下をはさみ3部屋と3部屋に分かれている

そのうち北側の3部屋の中央が大きな部屋となっている。

問題は大部屋以外の5部屋のどこに誰が入るかというものだ。

なぜか知らないが、俺は南側の中央で確定のようだ。

部屋割りはしばらく時間がかかりそうなので、部屋で眠ることにした...つもりだったが

どうやら部屋にベッドが無いらしい、置けないこともないがベッドを置いてしまうと他のものが置けない。

3人が大部屋付きのこの家にした理由がわかった気がする。

廊下に出ると今だに、アリシア以外の3人がもめていた

アリシアがオロオロとしていたので、荷物を部屋に入れさせ、大部屋に行き二人でお昼寝することにした


2時間ほどが経ち、部屋決めは最終的にルナとリサが1番奴隷という権限を使い俺の部屋の隣を獲得。

アリシアは俺の部屋の左前、サーシャが俺の部屋の右前となった。

サーシャの目に涙が浮かんでいたように見えたが...気のせいだろう

次回は気が変わらない限り迷宮に行きます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ