表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生してスローライフ  作者: 白亜ネル
37/202

ブラックドラゴン

遅れてしまいましたが、本日(7月17日)投稿分はこれで最後となります


新しい装備身を包み、今日は迷宮へと向かった。

ドラゴンを乱獲したおかげかレベルも全体的に上がり、道中は苦戦することもなく進むことができる

12層に入って10分ほどで、ボス部屋へと到着した

12層のボスは、ブラックドラゴンというドラゴンだ

11層のボスであるダークドラゴンとと同じ真っ黒の竜なのだが、ダークドラゴンと違い2足で歩行する龍だ。

この世界では2足で直立するドラゴンを龍、4足で地を這うドラゴンを竜と、使い分けるらしい。

ブラックドラゴンに向けフレイムボールを13発撃ちこむ、どうやらダークドラゴンと同様火球には耐性があるらしい。そもそも13発食らったのに体力が全く変動していないことから火属性耐性は高いとみていいだろう。

ダークドラゴンの時と同じようにバインドを掛けてみる、聖属性のバインドは通るらしく、動きが止まる。

動きが止まったのを見てリサが、逆鱗と水晶眼をぶんどりにかかる。

「ご主人様、もう大丈夫だよ」

リサの声を聴いたあと、コンビクションを一発打ち込む

ブラックドラゴンに対しも、それなりに攻撃が通っているみたいだが、体力が多いのか、魔法に耐性が高いのかは分からないが、体力を10分の1程度削っただけだった。

攻撃は火球ブレスと、爪の振り下ろし、尻尾による追撃だけらしく、すべて単調な攻撃のためリサにとって回避するのは容易のようだ。

新装備のおかげか、リサの動きが以前より素早くなっている気がする

リサのおかげで、時間こそかかったが、目立った被害もなく戦闘が終了した。

特にブラックドラゴンの素材も必要ではないので、13層へ降りる

13層の敵は11,12層とは違い、全く違ったモンスターが存在しているようだ。

13層へ下り、適性判断のためモンスターを一式買ってみたが、どうやら装備のおかげもあり、問題なく探索できるようだ

13層に出てくるモンスターは全部で5種類

ゴブリンという小さな小人のモンスター。群れを成し戦闘を行う

コボルトという知性を付けたゴブリンのようなモンスター、ゴブリン同様群れで戦闘を行う

ソングバードという鳥。風切り音が歌を奏でているように聞こえる

サージタイガーという、大きな虎のような生物。

オーガヒェンという、一回り小さなオーガ

の5種類。

特にサージタイガーはすばしっこく、攻撃の予備動作が少ないので要注意だ

ソングバードは鶏肉の元なので多めに買っておきたいものだ。

「サーシャ、攻撃が来るよ、構えて」

「ルナお姉さま、後ろに」

「ルナ、詠唱が遅れてるよ」

「サーシャ、左のオーガを押さえて」

3人で役割を分担し、戦闘に当たる。

要領よく戦闘できているようで、俺は見ているだけも問題なさそうだ。

サーシャは前衛と後衛の中間で、ルナを守りながらリサの援護もしている。

サーシャの過労死が心配だが、問題ないようなのでしばらくはこのままだ

あとでサーシャ用に疲労回復ポーションを作ってあげようと思った。

ゴブリンとコボルトは冒険者の間でも素材は安価で経験値はしょぼいと酷評されるモンスターなので、極力戦闘は避け進む。

ある程度散策が進んだところで、ギルドへ帰り、クエストの確認をすることにした。

報酬の良さそうなクエストは少なく、唯一目を引くのは、騎士団長ザールによる水晶眼の依頼だけだ。

直ぐにでも達成したいところだが、先日白金貨を巻き上げたばかりなのであと1か月ほどしてからザールに渡す方が賢明だと判断し、今日は素材の売却のみで、屋敷へと帰った。


次回投稿は7月18日お昼ごろの予定です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ