アーシャとの出会い
小説って書くのが難しいですね、特に私はプロットにないことを余分に書き込んじゃって気づいたら1000文字を超えていることがよくあります。
何とかして1500以内に抑えたいんですが、何とかならないものですかね....
ドーラが死亡した日の夜、アリスタの近くの森にある廃墟に例の仮面集団が集まっていた
「ドーラは失敗したようだな」
「申し訳ありません、冒険者があれほど腕が建つとは思わなかったもので...」
「言い訳なんぞ聞きたくないぞクロウ」
「申し訳ありません...様」
「使えぬ駒は捨てるだけ。クロウをアビスへ連行せよ」
「そんな、待ってください...様、お願いですもう一度チャンスを、どうか慈悲を置与えください。どうか」
クロウと呼ばれた男の両脇を抱えた黒ローブが姿を消した。
「クロウも使えぬな...」
「何を言う、おぬしは一度しくじりアビスへ送られたではないか」
「そういうお前はまだ一度も任務を与えられておらぬではないか」
「やめぬか二人とも、...様の御前だぞ」
「まぁ構わぬ、ルクシオンの奪取は一時中断とする。我々を監視しておる輩がいるようじゃ、監視の目を誤魔化すためにも、暫くは目立った動きを禁ずる」
そういうと会話の中心に居た人物は闇へと消えた。それに続くようにローブの集団は次々闇へと消えていき、最後に残ったのはバロンだった
「サーシャ分かっておるな」
「はい、お任せください」
サーシャと呼ばれる少女にそう伝えるとバロンも闇へと消えていった。
そして残ったサーシャは一人アリスタへと向かう。
朝が来る。ルナが俺の部屋までやってくる。どうやら今日も俺のベッドにリサが紛れ込んでいたらしい。
リサが体調不調になってから早くも1週間が経つ。
リサは元気になり、迷宮探索もできるようになった、暫くは軽い探索だけにしスタミナ作りから始めている。リサは元気になったとたん俺に甘えてくるようになり、いつの間にかベッドに転がり込んでいるのだ。俺個人としてはとてもうれしいが、それを見る旅しルナが泣きそうな顔になっているのでリサを一応叱りつける。
朝食を食べ、支度をしてから迷宮へ向かう。
数時間して迷宮から自宅へと変えるとき、一人の少女が男たちに絡まれていた。
身長はリサと同じくらいでピンク色のツインテールが特徴的な少女だ
「なぁ、嬢ちゃん、その首合つけてるってことは奴隷なんだろ」
「俺たちといいことしようぜ」
吐き気すら覚える状況にたまらず声をかけてしまう。
「こんなところにいたのか、探したぞ」
少女の手を引くと
「なんだてめぇ、俺らにケンカふっかけるってか?ああん」
明らかに小物感が漂い男が近寄ってきた、仕方がないので、足元にイグニスを打ち込む
「くそ、こいつ冒険者かよ。冒険者の奴隷に手を出すと死にかねないぜ」
そういってゲスどもは退散していった。
「お嬢ちゃん、怪我はない?大丈夫」
「ありがとうございました、私はアーシャって言います」
ん?鷹の目では名前はサーシャになっているが、偽名か?まぁ、特別なり理由がありそうだし突っ込まないでおこう。
「それで、アーシャは何で一人であんなところに?」
アーシャがいたのはならず者の集まるスラムの入り口だ。普通の住民はもちろん奴隷であってもめったと近寄らないそれだけ危険なところだ。
「実は私、ハルウィンから逃げてきたんです」
ハルウィンは隣にある貿易都市だ。食料は武器はもちろん奴隷も大量に輸出入している。
アリスタでもハルウィンから逃げてこきた奴隷がたまに見つかることがある。
「それで、あの、助けていただいて本当にグゥゥゥ」
言葉の途中で可愛い音がなった。
アーシャが顔を真っ赤にしている。
「取り合えあえずうちに来る?お腹すいてるでしょ」
そういって歩き出すと、アーシャもトコトコと後ろをついてきた
次回、アーシャとお食事です
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これからも異世界転生してスローライフを をよろしくお願いします




