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異世界転生してスローライフ  作者: 白亜ネル
18/202

襲撃

本日の投稿はこれで最後となります


リサは体調不良で、ルナは家の仕事が残っているそれに、リサ一人残して迷宮探索をしても楽しくない。

ということで、俺は一人寂しく迷宮10階層へやってきた

「パーティーに慣れてしまうといざ一人で迷宮へ潜ったとき心細いな」

そうぼやきながら、モンスターを探す。

いた、カーススクイッドとゼノマンティスだ

いつもならばゼノマンティスはリサが一人で捌くので、俺は烏賊に専念できたが今回は違う。

広く視野を持って尚且つ速やかにモンスターを討伐しなくちゃならん。

「とりあえず一撃の重そうなゼノマンティスからいっとくか...フレイムボール食らえ!!」

フレイムボールをUSPから13発全弾発砲する。

ファイアボールよりも一回りほど大きなフレイムボールは着弾すると炸裂し炎上する効果がある

「ちょっとやりすぎたか。流石に魔力消費がないとはいえ加減しなきゃな...」

そうつぶやいていると火柱から黒いオーラが飛来する

状況判断スキルがうまく発動しなかったのか、見逃したのか、俺は黒いオーラにまとわりつかれる


「うげ、何だこりゃヌメヌメするぞ、そういうやつはルナにやってくれ。男の俺じゃ何のサービスにもならん」

そんな文句を言いながらもオーラを振り払う。

どうやら、黒いオーラには魔力を吸収する効果のあるようで若干体がだるい。

これ以上の被害は御免こうむりたいのでカーススクイッドにもフレイムボールを13発叩き込み戦闘を終える。

かなりオーバーキル気味なのだが、謎のヌメヌメのお返しだ

コアを回収しているとき、ログに魔属性魔法を解放

と表示されているのがわかった。

魔属性魔法を確認すると、カースドレインとシールという魔法が追加されていた。


試しにカーススクイッド2匹との戦闘で使用してみると、カースドレインは先ほど俺が食らった吸収効果のあるオーラ、シールはおそらく魔法使用制限だろう。

確証はないが、シールを使った烏賊は魔法ではなく近接戦闘を仕掛けてきたので間違いないだろう。

俺の経験上烏賊はほぼ必ず魔法攻撃を行う

ごくまれに近接攻撃を使うこともあるが、それは距離を引き離すためのけん制で、攻撃が主目的ではない

しかしながら、ついさっきのイカは自ら距離を詰め近接攻撃をしてきた


新たに手にいれた魔属性魔法を含め、聖属性魔法と火属性魔法をくまなく使用したおかげで火属性のイグニス、聖属性のフォトンブラスト、レイ、魔属性のコンフュージョン、マジックブレイクを取得できた。

今日ギルドに潜る前に職業を銃術士に戻したためか、銃の扱いがうまくなった気がする。


疲れたので、家に帰ろうとしたとき、危険予測のスキルが発動し、危険を知らせる。

鷹の目とマッピングを併用し周囲の情報を集めるが、何も存在しないらしい。

マップ上は何もないが、危険予測スキルが俺に伝えてくれる。

確かに居る、何かが近くに居ると

銃を抜き周囲に習得したてのイグニスをばらまく。

イグニスは着弾地点を中心に一定の範囲に爆発を発生させる魔法だ。

爆発に巻き込まれた何かが吹っ飛んだ

確認するとどうやら冒険者のようだ。

名はドーラ、職業はアサシンレベルは28 とのことだ

「くそ、なんだよこれふざけんなよ」

どうやら怒っているらしい

「俺に何の用だ、背後から攻撃するのは卑怯なんじゃないのか、アサシンさんよ」

「その武器を俺に渡してもらおう。そうすれば命だけは奪わないでやるよ」

「こいつはやれない。そもそも、魔銃なんて骨董品をなぜ欲しがる!」

「それはただの骨董品じゃない。」

「骨董品じゃない?どういうことだ」

「それ以上お前が知る必要はない、何故ならお前はここで死ぬからだ」

再びアサシン、ドーラの姿が消える。

どうやら姿を消すの能力アサシンの付随効果らしい。

全く持って厄介なスキルだ

こいつには聞きたいことが山ほどあるので仕方ないが相手をすることにした。

「言っとくが俺はお前よりも強い、今なら武器を渡すだけで許してやる。とっとと渡しなレベル1のお前じゃ俺に勝ち目はないぜ」

今日の戦闘分はギルドカードに計上されていないにしても、昨日の戦闘だけでもレベル20は超えているはずだが、レベル1とはどういうことだ、あいつには見えないのか....

そんなんことを考えながらも銃を構える

俺は極力人間との戦闘はしたくないが、身を守るためだ。仕方がない


最近PVの伸びがすさまじく、夢なんじゃないかなと思うことが多いです。

次回の更新は夕方になる予定です。

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