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異世界転生してスローライフ  作者: 白亜ネル
110/202

お菓子作り

今回のお話は6~7割方事実となっております

紅茶を飲み終えた皆は解散し、各々の部屋へと散っていったが

俺はサーシャにお願いされ、俺の知っているお菓子の作り方を教えているため世界樹の屋敷にある厨房に来ていた

「ご主人様、今日はありがとうございます」

「まぁ、ちょうど暇だったし、気にしないでいいよ」

サーシャが作れるお菓子はクッキーとラスク、パイどれも俺が暇な時に作り方を教えたものだ

俺が元居た世界に居たとき、突然紅茶にはまり、その影響でお茶菓子づくりにも熱が入ったことがある

そのおかげかは不明だが、お茶菓子なら大抵のものは作れる。

食事のメニューよりもお菓子のメニューのほうが多いほどだ

「それじゃあ、今日はスポンジケーキでも作ろうか」

「はい、よろしくお願いします」

お菓子で一番活用できるのはスポンジケーキだ、巻けばロールケーキ、揚げればラスク、サイコロ状にすればパフェにも使えるし、トライフルだってできる、あまり長持ちはしないが、多用途で使えるため俺は良く作っていた

「サーシャ、まずは卵と砂糖を湯煎しながら混ぜて、それが終わったら小麦粉を入れて混ぜる....」


~2時間ほどが経過~

「ご主人様、味はいかがでしょうか」

「サーシャが一人で作ったスポンジケーキの味見をする」

実際問題、スポンジケーキにうまいも不味いもない、膨らみが甘かったり、火の通りが悪いことはあるが、食えないほど不味いものはできない。ましてやいつも料理をしているサーシャにそんなことが起こるはずがない

「うん、おいしいよ、もう少し、砂糖を押さえたほうがいいかもね、このまま食べるなら今のままでもいいけど、今日のスポンジはあくまでも材料だから」

「はい、分かりました」

スポンジさえできてしまえばあとは簡単だ、好きなように料理すればいい

生クリームを巻くもよし、デコレーションするもよしだ

「サーシャ、後は好きにしていいよ」

俺はそういうと部屋へと戻る

後に残ったサーシャは、大量のスポンジケーキをどうするか考えながらお菓子作りをしていた


30分ほどが経ち、サーシャにルナとサフィが加わり、大規模なお菓子作りが展開されていた

ロールケーキや、プチケーキ、トライフルやパフェ、フルーツサンドやフレンチトースト

大量のお菓子が出来上がっている

完成品の大半は俺が暇な時にこっそり作って食べていたものだったが、どうやら見られていたらしく、その記憶をもとに作ったようだ

「随分と色々作ったな」

「以前ご主人様が作っていたものを参考にしてみました」

色々なものを試食していくが、どれも美味しい

スポンジケーキが甘いので、合わせる果物は少し酸味の強いものを選んでいるためバランスが良く取れいる

「どれも美味しいよ」

「良かったです。ありがとうございます」

「俺一人じゃ食べきれないし、世界樹のメイドさん達にも差し入れしてあげな」

「カイウス様、それでしたらもうみんな知っている。です。もう少ししたらみんな集まると思います。です」

「なら、俺はここらで失礼するよ、俺が居ると変な気を使っちゃうだろうからね」

「分かりました」

「それと、夕食は俺が作るから、二人とも片付け終えたらそのまま休んでていいよ」

「ですが、それでは...」

「ルシと一緒に作るから気にするな、ルシには色々と聞いておきたいこともあるしな」

「分かりました、ではそのまま休ませていただきます」

俺はサフィにも挨拶を終え、部屋へと戻った

最近は作ってないですけど、スポンジケーキって案外作るのが簡単なんですよね

かなり朝早くに書いてるためセルフ飯テロ状態で執筆中です

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