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異世界転生してスローライフ  作者: 白亜ネル
107/202

ミリスの初陣

夜遅い時間に食べの野についての内容を書くと妙にお腹がすくんですよね....

セルフ飯テロおそるべし

朝、右の脇腹に気配を感じて目を覚ました

気配の正体はフィリアだ

わき腹にすがるようにして丸まって眠っている

フィリアを起こすのもあれなので、俺はもう一度眠りへと落ちることにした

つもりだったが、どうやらフィリアのほうもすでに起きていたようだ

「カイウス様、起こしてしまいましたか?」

「いや、少し前から起きていたよ」

「それなら..いいのですが」

「フィリアも早く着替えておいで、もうすぐ朝食だよ」

「はい分かりました」

さて、俺も着替えるとしよう


久々に、フル装備に近い装備を着込んだ気がする

以前作ってもらった黒竜の一式装備はヘビーモスに破壊されたので、今はそこらへんで買ってきたそこそこの値段の防具だ。防御力は黒竜の比にはならないほど低いが無いよりはマシだ。

早いこと防具が作れるようになりたいものだ


「ご主人様、朝食の用意ができました」

「ありがとう、すぐ行くよ」

迷宮へ行く予定の皆もすでに装備を着込んでいる

元居た世界の考え方からすれば食事の席では武装解除が常識だが、こっちの世界では、いつ襲撃があり、いつ反乱がおこるかわからないので基本的には装備を身に着けたまま食事をするらしい

今日の朝食はトーストサンドだ。

パンを食材で挟むという考えはこの世界にはないらしい。

まぁ、もともと、サンドイッチはカードゲーム中に出が汚れずにさっさと食べられるようにと考案されたものらしいが、この世界に俺が知る限りトランプ遊びをする気族はいないからな.....

当然と言えば当然だ

俺達は朝食を食べ終えると、ガベリアへと飛んだ。最近よくガベリアに来る気がするが、まぁ気のせいではないだろうな


「マスター、私はどこに居ればいいでしょうか」

迷宮に入ったときミリスが聞いてきた

「うーむ、ミリスはどこで戦いたい?。今日は見学でもいいけど?」

「でしたら、リサさんの隣がいいです」

「ということだが、リサは問題ない?」

「大丈夫、問題ないです」

リサとミリスは仲がいい。戦い方は正反対だが、スタイルは最前線を張るスタイルで一致しているし、あまり魔法を好まないという点も一致している。何かと馬が合うのだろう


ミリスが戦線に入ったことで、最前線をミリスとリサ、その後ろをアリシア、その後ろにフィリアと俺という陣形が組める

今までは俺とリサが最前線だったため、フィリアの護衛をするのがアリシア一人になっていたのだ。

アリシアの戦力が低いわけではない、だが、やはり、フィリアは俺の手で守ってやりたいという思いがある。

「じゃあ、ミリスとリサが前線を、アリシアは後衛を頼む、フィリアは俺の横で後方支援な」

皆に簡単な指示をとなしながらガベリアの迷宮の1層から徐々に下っていくことにした


次回、仮面の集団が再登場します

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