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説明会 今更だけど・・・?


私にしてはめっちゃ早い更新です!

新記録です!

だけどそのかわり次が遅くなるかもです!

作:ども。銀風です♪

今日は今さらですけど、登場人物や、世界観の紹介をしたいと思いま・・・


ミ:ちょっとぉ!!何なのよここは!!


ユ:すっげぇ!さっきまで学園いたのに・・・。


作:ちょっと・・・。話の途中なのに遮らないでよ・・・。凹むよ?


ニ:あ。作者じゃん。なんなのさ、急にこんなところ呼び出してさぁ。


レ:うむ。こんなの書いてる暇あったら本編書け。


作:にゃはぁ!?・・・・い、イキナリひどいよ・・・レイ・・・・。


ミ:あ!ちょっと作者!!イキナリ何よ!!寝起きだったのよ!?髪のセットの途中だったんだからぁ!!


ユ:・・・・にしても作者・・・。その格好なんだよ?不審者か?


(作者の格好はご想像にお任せします♪)


二:・・・・はぁ。このめっちゃ濃いキャラが全員集まったらこうなるに決まってんじゃん。


レ:人のこと言えんだろ。


作:むぅ!とりあえず、人物紹介から行くよ!!ちゃんと見てろ!


ミ:ちょっと作者、話聞いてんの!?



作:では、行っきま〜す♪




・・・♪・・・




ニャルガ・ミュウ・ラビネス


主人公。13歳。

性格:めんどくさがり。

主な武器:オールマイティ。でもよく使うのは、剣で二刀流。

容姿:銀髪。オッドアイ。右が青で、左が緑。

この格好のときは、主に銀の服を着たりしている。

実は常に右手にドラゴン革の指だし手袋をつけている。理由はおそらく次の話で。

学園用の変装のとき。:漆黒の髪をボニーテールにしていて、身長は180。

この格好のときは主に黒い服を着ている。

目は深紅。

特技:何でも。できないことは無いといっても過言ではない(笑)

苦手なもの:なし。でもあえていうならば、熱血漢。

コンプレックス:普通の姿でいると、実年齢より低く見えること。

備考:実は右の青い目には隠された秘密があります。




・・・♪・・・




ニ:何コレ。


作:ほら、この小説は主人公が最強だからさぁ。


ミ:ねぇ、変装って何・・・



作:さて、次行きましょう♪



・・・♪・・・



ミラ・フォスタ


ヒロイン(?)18歳。

性格:負けず嫌い。短気。

主な武器:なし。この先杖が出てくるかも?

容姿:赤髪。ストレートで、長さは肩よりちょっと長いくらい。

身長は170cm。服はいつもボーイッシュでおしゃれなものを着ている。

特技:魔法をすべて黒魔法並の威力にできる(笑)

苦手なもの:猫。

コンプレックス:なし!

備考:実は好きな人が・・・・キャハッ☆



・・・♪・・・



ミ:ヒロイン(?)って何よッ!?正真正銘のヒロインよッ!?


ユ:ってか特技じゃないだろ、アレ。


二:「キャハッ☆」って・・・・キモ。


レ:同意。


作:なッ!?ひどいな!?


ユ:う〜ん・・・。作者の性別が余計に分からなくなったな?前、自分のこと「俺」って言ってただろ?


レ:確かにな。その・・・・変な格好じゃ、顔見えないしな・・・・。


(改めて作者の格好を見るレイ。)


作:ふむ?プロフィールには書いていないが、俺は一応女だぞ?


ユ:ええぇぇ!?マジかよッ!?


ミ:女の子だったの!?


ニ:「俺」は、やめたほうがいいと思うけど・・・?


作:む?学校でも俺っつってるぞ?


ユ:うっわ。絶対兄弟に男いるだろ?


作:いるぜ☆俺に似てイケメンな兄貴がな♪


レ:自分で言うなよ?


作:さて。話がむちゃくちゃそれたな♪次行ってみよー。



・・・♪・・・



ユウキ・フィステル


ヘタレ。一応突っ込み。18歳。

性格:弱虫。

主な武器:グレゴール。友達でもあります。

容姿:黒髪。肩にかかるかかからないか、微妙なところ。

身長は170cmくらい。服はいつもミラに選んでもらったもの♪

特技:細かい作業。手先だけは器用です♪

苦手なもの:幽霊♪

コンプレックス:身長がミラと同じくらいなところ。

備考:いじられキャラだから、体だけは丈夫(笑)

東洋人だけど、名前は思いっきり西洋。それは〜♪お父さんが西洋人だから♪



・・・♪・・・



ユ:かなり悪意が感じられるんですけどッ!?


ニ:へぇ〜。服はミラに選んでもらってるんだぁ〜(ニヤニヤ)


レ:手先「だけ」は器用とか言われてるな。(クククッ)


ミ:あ、あんたいまだに幽霊苦手だったんだ・・・・。(プッ)


ユ:な、なんで皆笑ってんだよ!?ひ、ひどい・・・・。


全(ユウキ以外):いじられキャラでヘタレだから。


ユ:うわぁ〜〜〜ん!!!!


(泣き叫びながら退場。ケケッ♪)



作:さて。次はレイの番〜♪


レ:む。やっとか?



・・・♪・・・



レイ・バスター(グレイ・フランツ)


突っ込み。18歳。

性格:天然。世間知らず。冷静だけど時たま取り乱します♪

主な武器:セルリック。魔法もかなり使えます。

容姿:黒髪。長さは肩より10cmほど長くて、1つに結んでる。

身長は180cmくらい。服は適当。最近まではいつもボロボロの服を着ていたが、変装をといたため、女の子のファンが急増☆服をプレゼントしてもらったりしているので、派手じゃない限りは着ている。カッコイ〜〜♪

特技:ジャンプ力。垂直で跳んでも、2mくらい飛び上がれます。もぅ化け物です☆

苦手なもの:お酒。(ここには未成年という言葉は存在しないのだ♪)

コンプレックス:強さ。今でも十分強いんだけど、さらに上を目指したいんだってさ。カッコイ〜♪

備考:フランツ家のの次期当主だが、わけあってレイニール学園にいる。




・・・♪・・・




レ:「カッコイ〜♪」のところにかなり悪意が感じられるんだが・・・・。


作:うん☆今の俺はSな性格だからなッ♪


ニ:自慢げに言うな。キショイ。


ミ:その・・・・格好でいうと、余計にね・・・。


(改めて作者の格好を見るミラ。)


作:むぅ。俺の本当の顔見たらそんなこといえんぞ?自分で言うのもなんだが、俺は可愛いからなッ♪


レ:・・・・でも、性格がな・・・。


ニ:うん。多重人格のトコはかなり痛いと思うよ。


ミ:ちょっと変人なトコもね。


作:うゎぉ。きっびしぃ〜。


レ:しかし、4人の説明だけでこんな量になるとは・・・・。


ニ:おそるべし、作者。


作:あはっ♪次は、この世界の紹介するよぉ。




・・・♪・・・



「銀の魔法使い。」の世界観の説明。


ニャルガ達のいる世界は、通称「ヒールウェル」。

地球のように丸い形じゃなく、跳び箱みたいな形してます。


普通に魔法があって、精霊や、魔物が普通に存在するところ。



・・・♪・・・




ニ:ずいぶん大雑把だね?


作:何か説明してほしいことがある奴は、コメントをよこせ♪そしたら付け足してやる。


レ:ずいぶん上から目線だな。


作:うむ。なにせ、最近やっと読者が1000人を越えた。


ミ:良かったじゃない。


ニ:ってか、それとこれとに、何の関係が?


作:1000人も読んでるくせに、俺のリア友しかコメントをくれん!悲しいぞ、俺は!!


(しら〜っとした目で作者を見つめるニャルガ達。)


作:と、いうわけで、なんでもいいんでコメントをおくれ。


ニ:・・・・こんな作者は放っておいて、次は魔物の説明です。


作:ひどいなッ!?




・・・♪・・・




『魔物』

魔界にいる生き物全般。

ほとんどがグロイ姿をしてます。時には人型も。


普段は魔界から出てこないけど、時たま現れる『時空じくうひずみ』からヒールウェルに侵入してくることがある。

侵入してくる理由は、主に人を喰うため。なんか、オレンジと蜂蜜と、林檎と桃とパイナップルが全部合わさった味がするらしいです、人って。




・・・♪・・・




レ:なんだ、最後の説明。


ニ:何って、人のおいしさの説明だけど・・・。


ミ:いらなッ!?ってか誰に聞いたのさッ!?


ニ:魔王。


(ミ&レ):すごいなッ!?


作:魔王かぁ〜。かれこれ8人くらいに会ったな。


(ミ&レ):あんたもか!?


作:じゃ、続いてニャルガ、妖精の説明どぞ。


ニ:はぁい。




・・・♪・・・




『妖精』

妖精界にいる生き物全般。

かわいい人型から、気持ち悪い河童みたいなのまでいます。

あ、ちなみにミロは人型だよ。河童とかキモイし。


人型の妖精は基本的に魔力が強い。

ミロも強いよん。

羽生えてる奴とかいるけど、残念ながらミロは生えてないんだぁ。

でも本人は「コレでも妖精界一の美少女で、一番強いんですよッ!?それに妖精王ですし!・・・あ。言っちゃった。」って言ってたけどね。




・・・♪・・・





ミ:妖精王ッ!?ミロって妖精王なわけぇ!?


レ:初耳。


ニ:妖精王って何?


(ミ&レ):知らないのかよッ!?


ニ:うん♪


作:でゎ、妖精王の説明、どぞ♪




・・・♪・・・




『妖精王』


妖精界の王様。

というか、妖精界で一番強いやつで全部で7人。いや、匹?


何故7人なのかは、簡単♪


属性が7つあるから〜。

ちなみに火、水、地、風、闇、光、無の7種類だょん♪



この王様達は、めちゃ強なので普通は国単位で契約してます。

つまり、ミロはすごい異例なので〜す。




・・・♪・・・




ミロ:何かこの言い方ものすごいムカつくんですけどッ!?


ニ:あ。ミロ〜。意外とすごかったんだねッ♪


レ:意外とどころじゃないがな。


ミロ:そですよ!・・・・うぅ。でもですねぇ・・・・。


ミ:でも何よ?


ミロ:ご主人に仕えてるもう一人の方が地位的には私よりすごいんですよぅ・・・。


ミ:そんなすごいの!?ってか妖精王よりすごいって・・・・・何者よ?


作:それは次回で☆安心しろ、多分出てくるから♪


???:オイ!多分って何だよッ!?


レ:あ。増えてるし。


ミ:い、いつの間に・・・。


???:たぶんじゃなくて、絶対だろうがこの野郎!!


作:俺は気分屋だ!!


???:自慢げにいうなぁ!!


作:ケッ。使い魔の分際で・・・・。




レ:何だ、ニャルガの使い魔か?


ミ:見たところ、その様ね・・・。




ミロ:ああぁぁ!!なにニャルガに馴れ馴れしくしてるんですかぁ!?


???:あん?妖精王が何のようだぁ?


ニ:あ。ミロ〜♪今さ、遊んで・・・


(ミロ&???):ねぇよ!!  無いです!!


ニ:うゎあ・・・。見事なハモリ・・・。


ミロ:大体、お前はニャルガにデレデレし過ぎなんですよ!!


???:あぁん!?テメェが羨ましいだけだろぅが!!


ニ:・・・?何で争ってんの?



レ:鈍感、だな・・・。


ミ:鈍感、ね・・・。



作;このニャルガの使い魔は、次回登場します!!つまりコレは前置きです!


レ:長かったな・・・。


ミ:長かったわね・・・。



作:でゎ、また次回♪


(ミロ&???):終わりかよ(ですか)!? 

 

レ:何か最後まで後書き的なノリだったな。

作:そうだぜ☆

レ:・・・・ウゼェ。

作:ひどいな!?

レ:俺はこれから予定があるからな。さっさと切り上げるぞ。

作:むふふ。予定って・・・お爺ちゃんに殺されないようにするための特訓でしょ〜?

レ:うぉ!?何で知ってんだよ!?

作:図☆星、だったみたいだね〜♪

レ:・・・チィ。

作:行儀悪いぞ〜。

レ:今日の後書きはここまで♪また次回☆(棒読み)

・・・・ってことで、さらばだ。

作:ってあ!逃げんなぁ!

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