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めちゃくちゃお金稼げるはずですからねーっ

 空気が秋っぽくなりましたね。涼しいです。『政治を上手く転がしたい!!』のお時間です。


 国内の貧困。


 格差社会という言葉は有名ですね。お金持ちと貧困の人の持っているお金の差が激しいって。


 まぁ、それが闇バイトとかにつながって大変ということです。


 貧富の差は、もう弥生時代にはありましたからね。原始時代は、獣の狩りとか木の実とったりで。食べたら終わりだから、そこまではなかったでしょう!

 それは、不安定な生活ってことでしょうけど。

 だから、弥生時代に米を蓄えられるようになって。そこから、お金持ちで権力あるってなったのかな?そして、生活に満足出来ない人たちが戦を起こすようになって。勝った村が負けた村を管理するようになって。それが大きくなって、国が出来た。


 まぁ、国は便利なものでもあるんでしょうけどね。たくさんの市町村の力が組合わさったものだから。お金の運用には、まあまあいいんでしょう。


 なぜ、貧乏な人は貧乏なのか?


 それは、能力を発揮出来てないからに間違いないでしょう!!


 最大限に発揮出来ていれば、めちゃくちゃお金稼げるはずですからねーっ。


 国民全員活躍社会を確か、安倍元総理がおっしゃっていた気がします。結局、総理を途中で辞めたから、安倍さんでは無理だったんでしょうけど。というか、まぁ、社会をそうとう耕すみたいなことしないと無理だから、すぐになんて、出来ないですけどね!


 能力発揮。現在の学校教育で、どこまで出来るかですよね。


 まぁ、だいぶ多くの学校が普通の人を量産するためのシステムって感じがしますから。

 天才ではなく、秀才が最大値の教育ですね。

 それって、突き抜けた人が生まれにくいですよね。一番良くて、秀才ですから。


 だから、学校は利用するぐらいにしとかないと、量産タイプになってしまいますね!


 広い視野で学ばないといけませんね。だから、親とか保護者的な存在の人が大事な気がします。食べ物の栄養と一緒で、勉強はバランスですから。好きな物しかってなると、ちょっと健康に良くないですよね。あまり好きじゃなくても、栄養がある物を食べないと。


 そういう教育が進めば、突き抜けた能力の人がたくさん出てくると思います。


 凄い人がたくさん増えれば、今、能力が発揮出来ない人たちが活躍出来るシステムも作ることが可能になるかもしれません。


 結局、貧しさをなんとかするのは、教育や学問だと思います。スポーツ系とかの人だって、科学的なアプローチで記録を伸ばしたなんて聞きますし。


 まぁ、教育は明治時代とか昔から、重要視されてきましたからね。


 貧しさには、教育です。


 次は、もうちょっと他の、貧困についての解決策について考えていきたいと思いまーす。



                続く

ゆとり教育で何か得られたことってないんですかね?模索していたはずなのに。結局、話にあがったのは、学力低下ってだけになっている。

ゆとり教育の続きを政府には、考えてほしいです。まずはですが。

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