無駄じゃありませーん
不便な政治。
不便なことも、考え方一つで変わるものです。たとえば、『不便なこと』に、スイッチがあったら、どうでしょう?そのスイッチを押すと、不便で凍った状態から溶けて、便利になっていくのです。
さて、どうやったら、便利になるスイッチを押せると思いますか?徹底的に不便と向き合い、取り組むことです。取り組み続けたら、きっと、いつかは便利になるスイッチを押せるはずです。ダメでも、全然、無駄じゃありませーん。
その問題が得意な人は、世の中にはいるからです。得意な人に、何が大変だったかを上手く伝えられれば、それをいかしてくれるかもしれないですし。たとえ、その人と噛み合わなくても。一所懸命に取り組んだ経験は、きっと自分にかえってくるはずです。
たとえば、素晴らしいレポートが書ければ、たくさんの人が、署名の賛同をして。地元の政治家さんや、お役所、県庁なんかに持っていって。本当に、政治が動くかもしれないですからね。素晴らしい可能性がある訳です。
続く
白雪姫が幸せになったのは、不幸になった時のふるまいが良かったってことでしょうね。




