なんかダラーンッって締まりがない
世の中にたくさんの仕事があって、今、自分があえてする仕事って考えるとちょっと、難しいですよね?『政治を上手く転がしたい!!』のお時間です。
昔は、身分で士農工商ってありましたよねっ。
しのごの言わずに、農民は農業やって、武士は偉くて。工芸作家や商人は、農民より身分は下だ、で。
まぁ、文句言わずに、仕事した方がしないよりは、豊かになれるんでしょうね。まっ、この場合、国がというか、高い身分の人が特にですけど。
小説やエッセイだって、書かないよりはずっと書いていた方が、なんか上手くはなっているだろうし。無駄では、ないんですよ。実際のところ。
私も、文章書く力、多分、上がってますよ。何年か、書いてますし。
アレか?
マンネリがいけないのだろうか?
やってることは、やってる、みたいなことですかね??
取り敢えず、だれてちゃ、いけないですよね。
年齢上がれば、上がるほど、誰も何も言ってくれないという。
まっ、それも確かに、困るといえば困りそうな気がします。
何も言われなくても、コツコツ頑張れる人が、まあ、偉いですよね。
それにしても、上手く適材適所が発揮出来ないのは、やっぱり、格差社会のせいも、それなりにあるのでしょうか?
そもそも、野心や出世欲が起きる世界は、普通に能力がある、適材適所を崩しているという見方も出来ます。
けれど、野心や出世欲だって上等じゃないかって社会じゃないと、なんかダラーンッって締まりがない感じにもなりそうでは、ありますよね。
普通に、自分のしたい仕事をなるべくするってのが、幸せって気がしますよね。
国に、出来ること。
取り敢えず思いつくのは、あまり、無駄な政治家を選ばないで国の政治をとにかく、ととのえることでしょう。
そうすれば、便利な国のサービスとかが出来て、いい仕事をする環境もととのうはずです。
続く
ハングリー精神、ちょっとは、必要な気がします。




