自殺の始まりをイメージして
台風なくなっても、豪雨になったりするんですね。災害は、怖いです。『政治を上手く転がしたい!!』のお時間です。
今日も、自殺の話です。
自殺の始まりをイメージして、政治でなんとか出来ないかなって思いまして。
人類には、殺人を犯すという過ちがあります。
縄文時代には、もう殺人があったらしいです。狩猟でミスをした者に、カッとしてみたいなことがあったんでしょうか?
そんな恐ろしいことがあるということは、病んで自殺もありそうではありますね。
調べてみたら、他の時代と比べたら、殺人の数は少なかったそうなんで、知識なく一定数起きてしまったって感じになるのでしょうか。
やっぱり殺人の始まりは、多分、貧しさで。獲物が獲れなくて、イラッとして殺すみたいなね。
物事って、全部は成功しないですよね。相当、腕がある。それか、難易度が簡単だったら、ほぼ失敗しないかもしれないですけど。
失敗が続くと、別に何も言われなくてもなんか、焦りますよね?
まぁ、失敗しても平気みたいにされて、あまり無駄に失敗されると困るんでしょうけど。
でも、普通の失敗で、怒るのは怒る人が酷いと思いますし。
もし失敗されると、損害が大きい場合は、事前に何か言われるだろうし。そこは、自分で調べておかないとリスク高過ぎですよね。
そもそもイライラがあるのは、貧しいからですかね?心が、貧しくなってるのかな?
なんか、国の税金の取り方。それも、何か、やっぱりおかしいところが、あるんでしょうね。
後、警察官。なんか、ちょっと怖過ぎなイメージがあります。的確に、間違いを起こさせないってのが、あるんでしょうけど。後少し、余裕な感じが潰されている気がします。
そりゃあ、人によっては、命に関わることになるのかもしれないから仕方ないけれども。
もし、出来るなら、後少し、殺伐とした空気をつくらないでいただきたい。なんとなくですけれども。たまたまの感じが、そうだっただけかもしれないですけど。
やっぱ税金、もうちょっと、ととのえないと、いけないですよね。
続く
用事があるので、ちょっと、朝、早くになりました。




