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いたむ古傷

『政治を上手く転がしたい!!』の、お時間です。


 古傷がいたむなんてことが、現実でも、物語の世界でも出てきたりします。


 古傷がいたむなんて、まぁ悲しいことですが。

 それでも、新しい傷がなくて、他の痛みがなくて。すごく前向きに見ると余裕がちょっとあるということですね。


 本当は、こんな傷がなけりゃあと、めちゃくちゃ思ってしまうところですが。

 もう、あるものは、どうしようもありません。

 この、傷があるから、自分。と、思うことも出来ます。


 平和といわれる日本でも、探せば傷は、あったりします。


 ということは、これ以上、傷を出来るだけつくらないことです。


 戦争なんて、傷どころか、めちゃくちゃ人が死にます。ただでさえ、災害が結構あるんだから、そっちの対策の方に、力をつかいましょう。



         続く

平和なんてあまり言わなくても、本当は、当たり前に平和に出来る方がいいですね!!

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