人生のダメージがある人は
夜、歩くと、ちょっと寒い感じしますね。『政治を上手く転がしたい!!』のお時間です。
自殺について、書きます。
朝、ラジオで武田鉄矢さんが今、『男性の自殺』について語っています。
ただ、仕事行く、結構直前なので、しっかりは聞けていないんですが。
今日の投稿で何書こうって思った時、私の心のモヤモヤだなと思いまして。
大学時代に仲良かった女性の後輩が、十年以上前に自殺するということがありまして。
凄くショックで悲しかったので。
やっぱり日本て、ある程度、豊かな国なのに、幸せじゃない人、結構いるのかもしれませんね。
政治でなんとか出来ることないですかね…。
まず思いつくのは、消費税撤廃ですね。
人生のダメージがあって、裕福とまではいかない人は、こういうことでジワジワくるのかもしれません。
自殺した後輩は、大学の奨学金の返済。それと、てんかんの持病があって返せるのか心配してました。
本当の自殺の原因は、私には分かりません。
私は、引きこもりぎみだったので、お葬式へ行っていません。リアルな死が怖かったのもあります。
奨学金。
いや、この場合。てんかんがあっても、将来の不安を抱かずに安心して就活出来る世の中にすることですよね。
病気や障害があったって、安定して仕事が出来る。そう思える世の中にしないといけませんね。
明日は、今日とは別の方向から、自殺を防ぐのに、政治が何が出来るのか考えたいと思います。
続く
求人で、何も考えられない企業とかは、本当、駄目ですね。




