表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/377

人物紹介(王都編)

ご要望がありましたので、遅まきながら人物紹介です。

時間が出来たら章設定と追加の人物紹介も頑張ります。

■■フィロソフィ公爵家■■

■マリアローゼ 

5歳の末娘で本作の主人公。転生者の記憶(20代後半)と幼女の記憶を併せ持つ。家族大好き。何が起こるか全く分からないので、慎重に、真面目に生きて行こうと思っている。本人は自分を平凡、凡庸と思ってます。無自覚人誑し。

■ジェラルド 

父ー筆頭公爵であり、宰相の激務もこなす。妻のリリィと、娘のローゼをこよなく愛している氷の公爵と言う渾名を持つクールな美形。

■ミルリーリウム 

母ー社交界の花と呼ばれる一人で、優しげな美貌を持つが、武門の名家フォルティス公爵家の出身の為、戦闘もこなせる可憐な美女。王妃の妹でもある。

■シルヴァイン 

長男ー11歳だが、見た目は青年、筋肉質で身長も高いので18歳くらいに見える美男子。スパダリ属性で、人の話を聞かないところもある。ややヤンデレ気味とは他の人の意見。妹のローゼを溺愛中。

■キース 

次男ー10歳。父に良く似た冷たい美貌の少年。兄よりは武より文寄りで、博識な少年。基本的に敬語で話し、ローゼを溺愛。

■ミカエル&■ジブリール 

三男ー9歳 双子。やんちゃで特殊な倫理観の二人。悪戯が好きで、両親のいう事もあまりきちんと聞かないが、愛する妹の言う事はよく聞く。似たような性質の双子の為、お互いさえ良ければ、楽しければ何でもいいという倫理観

■ノアーク 

五男ー7歳 キースや双子よりも体格がよく、中学生くらいには見える。シルヴァイン程ではないが、身長も高く、筋肉も多い。魔法が使えないため「無能」扱いをされるが、剣の腕はシルヴァインに肉迫するほど強い。寡黙であまり感情を表に出さないが、ローゼを溺愛。


■■使用人■■


■ケレス 家令、先々代から仕えている老執事で、本家の全てを取り仕切る

■フィデーリス夫人 

侍女長 前伯爵夫人でありながら、昔働いてたフィロソフィ家に戻り働いている、珍しい職業婦人。夫とは死別、長男が伯爵、長女はマグノリア、働きたくて戻ったらしい。

■ランバート 父、ジェラルドのスーパー執事

■エイラ 母の結婚前からの侍女で、ローゼの世話係

■ルーナ ローゼの助けた孤児で、ローゼ付きの侍女となる 推定7歳

■ノクス ローゼの助けた孤児で、ルーナの弟。ローゼ付きの従僕となる 推定6歳

■ナーヴァ ローゼの専属小間使い、不寝番係

■リーナ ローゼの専属小間使い、不寝番係


■■特殊使用人■■


■マリク 癒術師、医者や薬剤の知識もある。どうやら高位な人物らしいが、過去は謎

■ヴァローナ 司書、フィロソフィ家の図書館の管理をしている。

■フィスィアノス老 司書長、高齢。賢者でもある。

■エレパース 庭師 元貴族、虐げられて育ち、追放されて辿り着いた。養父母は流行り病で死亡

■ウルラートゥス 従魔師、屋敷の夜の警備担当。犬の従魔を使役する。

■クリスタ 魔道具工房の女子、大柄で大雑把で明るい性格。

■レノ 魔道具工房の職人、クリスタの弟


■■護衛騎士■■


■ウルスス 元冒険者、巨漢のマッチョ 妻子を流行り病で亡くしている

■フェレス 元冒険者、兄弟5人を養うお兄ちゃん

■パーウェル 元貴族 見た目と礼儀が備わっているので、王城へ行く際の警備によく参加している


■■アウァリティア王家■■

■アルフォンス 王

■カメリア 王妃 ミルリーリウムの姉、フォルティス公爵家出身

■アルベルト 第一王子

■ロランド 第二王子


■■王家使用人■■

■テースタ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
書籍化に伴う取り下げは悩ましいところですね 新規層へは物語の導入部分が1番物語へ引き込む訴求力があるので。 途中からだと「誰これ?」「ふーんそうなんだ」と、感情移入しづらい 短編形式で一本書きなおす…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ