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魔王さまと機械の町と屋根の上
ハロー!魔王だ。おれは料理長から怪訝な顔をされている最中だ。おれの顔に何かついてるのか?ひょっとして、太陽が昇るのを屋根で見てた時に飲んだ、牛乳が口に…。
「…魔王さま。この町で勇者を見なかったか?」
この町に来てからは勇者を見ていない。料理長が、熱した刃物のような目で見てくる。こっわ、そんな目で魔王を見ないで。
「(屋根の上にいた)一般人しか見ていないぞ」
「それならいいんだけどよォ。あッ、そうだ魔王さま!」
「ん?なんだ料理長」
「口に牛乳ついてるぜェ」
魔王さま!うっかりEND。




