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Episode1-11

「ベルテ。読み終わった本は都度、図書室に返しに行ってくれないかな」

「──また、読み返す」

「キミが読み返す前に、司書官が早く返せとまた乗り込んで来るよ」



どうやら、今回崩れた本の山はベルテが図書室から借りてきたもので、こうやって雪崩を起こすのも今日が初めてではないらしい。


「・・・・・・」

「都合が悪くなると、すぐそうやって黙り込む」



ぼやきながら、ソルファは散らばった本を広い始める。

無言で読書にふけるベルテを横目に、ミオも足元に落ちている本を拾い上げた。



歴史や医学の本から、文学作品らしきものまで。タイトルからするに様々な分野の本を読んでいるようだ。

中には、異国のものと思われる文字で書かれた本まである。



「初っ端の仕事が本を拾う。ってさすがにないよね」


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