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ふぁっ!?

「¥×%>^!リュー君:・歩けてる!頑張れ、頑張れー!」


ってことで歩き始めた5ヵ月目です!

だいたい早いとこの位で歩ける子もいるって聞いたことがあったからアンナお母さんの前で歩いてみましたー!

…ホントは2週間前位から立ててたけど早いかなーとか思って控えてて、でもやったぱり本見たりするのに不便でついたってしまったのが実情です…メイドさんがすっごい見てるけど見られてたのかな。


まぁ細かい事は気にせずいきましょー!次は言語をどうにかしなければだな。

だいたいの名詞とよく使われる動詞はわかってきたけど接続詞っぽいのとかがまだ覚えれてないな。いきなりは喋らないし単語をポロポロ喋ってく位だからいいけどね!とりあえずもう少ししたら話そうかなー


「じゃあしっかりリュー君のこと見ていてね。あとはよろしくー」


アンナお母さんが帰ったしメイドさんが帰ったらまた絵本でもみて文を学んでいこーっと………




「坊ちゃん、前からたって歩けてましたよね…○÷€♪浮いたりしてましたよね?魔力とか<×=^使えますよね?」


ふぁっ!?やっぱりバレてたーーー!

マジかどうしよ、お母さんいなくてよかったー!

というか、まぁ待ってくれてたっぽいんだけど…

やばいどう反応すれば…


「坊ちゃん、言葉も理解してるんじゃないですか?<」+から無言で動きもしませんけど。」


やばい、めっさ疑っとるやんけー!

焦って関西弁が混じってくるほどピンチなのです!どうしよう…とりあえず、笑顔で手を可愛く振りながら…


「メイド〜んふふふ(*´ω`*)」

「坊ちゃん、+*+*<年で誤魔化す技術なんて付けないでくださいな。あと気づいてないと思いますが私は坊ちゃんのまえでメイドなんて呼ばれていませんよ?私の名前はリゼです。」


……やらかしたーーー!そうじゃんメイドって偶にいわれてるから覚えちゃってたけど…そうほとんど話題に出てこなかったリゼさんだ!

〜魔法を使って・・・〜の流れで存在だけ出しててなんの説明も無かったリゼさんだー!


「何かメタ<:×こと考えている顔やめてくださいませ。まぁからかう×$ここまでにしておきましょうか。私は神託スキルを持っていま:〆、坊ちゃんの事は神から聞いておりますよ。」


What!? Please tell me that it means!

しまった、あってるかもわからない英語まで出てきてしまった!アルブムに聞いたってことか?


「私は神から(寝るから起きるまでリューリウスを見ていなさい)といった神託を受け、2ヵ月ほど前から見守もらせていただいております。のでアンナ様等には報告はしないつもりですので、安心しておしゃべりください。」


おいアルブムさん!?

このメイド脅してくるぞ!?人選ミスってないですかー!?はぁ、観念するか…


「わかった。はなさせてもらうよ。おれはアルブムから・・・というわけでうまれかわってきたんだ。これでまんぞくか?」

事実と嘘を織り交ぜて話したがバレたか?

「(やばい坊ちゃんが頑張って話す姿可愛い> <)ええありがとうございます、よくわかりました。とりあえずは何かあれば私にお申し付けくださいまし。大抵の事はさせていただきます。」


よしバレてないな。意外と気づいてくるかと思ったが。しかししばらくしないうちに鈍りまくってるな。見られてる気配に気づかないとか今後にも響く。前世の感を取り戻さなければ!

まぁメイドさんもといリゼさんにだいたいバレてしまったが協力的だから協力してもらおう。

とりあえずこの先はどうしようかな…

ほんとに適当なストーリーでごめんなさいー

頑張ってつづきを書かせていただきますのでどうか何かあればアドバイスなどよろしくお願いします!

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