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プロローグ1

初投稿です!文章が拙く話に入り込めないとは思われますが最後まで書ききりたいと思います。どうぞよろしくお願いします

いつからだったろうか。

こんなにも日々を退屈に思い出したのは。

もう何年経ったかわからない10000年は過ぎた気がする。

生物が知恵を持ち始めて色々初めて、何時しかその知恵工夫が同族に向けられ、争いがたえなくなった。

もう見ていたくない、腐敗していく世界を。

誰か終わらしてくれないだろうか、この僕のことを…



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「あーあ、やらかした…」

俺、川宮龍斗は逃げている。何故こんなことになっているかと言えば、俺が暗殺なんかをやっているからだ。うちの学校は表じゃ小中高と一貫の少し珍しい学校と知られているが裏では暗殺、クラッキングなど裏の仕事と言われるようなことを学ぶ学校でもある。

んで、俺は暗殺科なんでテストは普通に暗殺になるんだが目標を殺せたはいいがヘマをしてバレた訳だ。

「まてっ!大人しく捕まれ!」

ああ言うのって言われて待つヤツいないと思うんだがいう必要あるのか、なんてズレた感想が出てくる。

そろそろやばいなぁとか思ってたら

パンッ、パンッ、パンッ

と撃ってきやがった。まぁ普通に当たるわな。

「ぐふっ、ああぁ、すげぇ、痛、ぇなぁ。」

胴に2発と足に1発はいった俺は倒れ込み、近づく足音をBGMに意識を失った。…















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