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雑文エッセイ「みてみん、みてみぃひん?~小説家になろうの画像部門、それは『みてみん』~」

掲載日:2026/08/24

小説家になろうには画像部門があり、その名を『みてみん』という。

だが、画像という華やかなシナモノを扱うにしてはそのトップページは至ってシンプルだ。


なんせ一番上にある『窓』は『最近追加されたブログ記事』なのだから。ははは、画像投稿サイトなのに一等地がブログ記事っ!

と言うか、今時『ブログ』って表現古過ぎないか?今は壁新聞って言うんじゃなかったっけ?←嘘だ、信じるなよ?


で、その下に広告欄があって、そのまた下が漸く画像表示エリアだ。

但しここは『新着投稿画像』のエリアで、尚且つ20枚しか表示されない。←PC画面だとね、スマホは判りません。


で、右側には『運営からのお知らせ欄』と『人気タグ』という欄がある。

そうっ!みてみんのメインページって、たった4つの『欄』で構成されているのだ。う~ん、シンプルっ!


で、みてみんは画像閲覧サイトなので新着以外の画像を見るには『新着投稿画像』の下にある『もっとみる』と書かれたリンク部分をクリックする必要がある。

で、跳んだ先でまず表示されるのが『全投稿作品数』だ。因みに2026年8月14日時点では54万8181作品だった。


ひゅ~っ!同日の小説家になろうへの投稿数は131万8122作品だったから大体半分だね。

えっ、少ない?いやいや、何言ってるの。絵は文章と違ってちょろっと描いてみましたっ!なんてのはまずないのよ。つまり1枚の絵は時間的には2千文字作品の10倍以上はかかっているはずなんだよね。


もっとも、今は画像生成AIが花盛りだから手書き時代に比べればタイパは1千分の1くらいだろう。

そう、今までは絵描きさんたちが1枚を下書きから着色まで3時間くらいかけ、尚且つ集中して描いていた絵を、生成AIは1分掛からずに『模写』してくるらしいからね。


実際、54万8181作品の内、お子ちゃまたちに画像生成AIが知れ渡ったであろう2022年以降の投稿数は、たった4年間で26万3千作品 (全体の約48%)にも達していた。

因みにみてみんで一番古い投稿作品の日時は2008年12月23日でした。なので2008年投稿の53作品はスルーするとして、2009年から2021年までの13年間に投稿された『手書き作品数』に対して画像生成世代はたった4年で並んじゃった事になる。


いや、ちゃんと区分すれば2022年以降にも手書き作品は投稿されているので全部が全部AI作品って訳ではないけど、今はAI作品が一大勢力なのには変わりない。

ん~っ、平安時代の平家一門みたいだね。AIにあらずんば絵描きにあらず。なんて酒の席で月を見ながら言うやつが現れそうだよ。


で、そんな『みてみん』なんだけど、なんとジャンル分けがされていました。そして各ジャンルの投稿数がこちらです。

2026年8月14日時点


イラストジャンル:38万6285作品 70.5%

写 真 ジャンル: 7万4270作品 13.5%

その他 ジャンル: 4万6987作品  8.6%

3 D ジャンル: 1万3817作品  2.5%

漫 画 ジャンル: 1万1642作品  2.1%

絵 画 ジャンル:   5409作品  1.0%

プロフィール画像:   9732作品  1.8%


コメント:プロフィール画像ってのは作品を投稿した人のマイページに表示される画像だと思う。

つまり9千732人が『みてみん』に登録しているんじゃないかな?と推測しています。これは絶対ではないかも知れないけど、まぁ全くのでたらめな数字でもないでしょう。

注:画像を登録していない人もいっぱいいるらしいです。所謂『NoImage』って表示される人ね。

と言うかユーザーIDで調べられる事に気づいたよ・・。

はい、2026年8月15日時点での最新IDは52296でした。つまり5万人以上っ!


後、絵画ジャンルは最早その他ジャンルと変わらないっぽい。いや、ちゃんと『絵画』を投稿している方も何人かいらしたけど、殆どはなんで?って感じの絵ばかりだった。

まぁ、それを言っちゃうと3Dジャンルも同じだったけどね。と言うか現状はジャンル分けしても意味が無い感じかな。


うん、写真ジャンルは風景とペットと愛車の写真が殆どだと思っていたら実情はカオスだったからねぇ。

また人物写真の投稿は微妙にグレーぽい。特に有名人の写真は駄目だしを喰らうらしいです。


因みに同一時点での『なろう』の登録アカウント数は294万5454人だったから、その差は300倍以上だ。

それでいて作品数が半分くらいなんだから、『絵師』に比べて、如何になろうの『アカウント持ち』たちが作品を投稿しないか判るだろう。


そして54万8181作品の内、AI生成画像としてタグ付けされていた作品数は2万4726作品でした。

まっ、これはあくまで真面目にタグ付けされていた作品数なので『真水』はもっとあるはずです。


で、次に年毎の投稿数と比率を見てみましょう。

2026年8月14日時点投稿数:54万8181作品

 投稿年   投稿数    比率

2026年 6万4474 11.8% 8月14日時点でこの数字・・。

2025年 6万6356 12.1% もう止まりません。


2024年 5万1963  9.5% ここら辺からAI旋風が吹き荒れる。

2023年 4万3579  7.9%

2022年 3万7791  6.9% 正式にAIの区分ができたっぽい。

2021年 4万2090  7.7% この頃はAIの区分分けが無かった?

2020年 4万1687  7.6% この頃からAI画像が出回り始めた?


2019年 3万6818  6.7%

2018年 3万4311  6.3% 手書きのみで3万って凄くね?

2017年 2万9746  5.4% ブームに後押しされて順風満帆。

2016年 2万4447  4.5% この年はなろうも改革があった。

2015年 1万7591  3.2% 何故か伸び率がほぼ0?


2014年 1万7357  3.2% 毎年順調に伸び続けています。

2013年 1万3657  2.5%

2012年 1万0312  1.9% やっと大台に乗りました。

2011年   9412  1.7%

2010年   4814  0.9% 増えてはいるんだけどね。


2009年   1723  0.3% この頃はまだ認知されていなかった?

2008年     53  0.0% 9日間しかなかったからね。


コメント:因みに投稿作品数と投稿枚数は違うみたいです。理由は知りません。

なので5作品しか投稿していなくても、投稿枚数が500枚を超えていた方もいました。


で、ぱらぱらと見渡してこの方ってよく名前が出てくるなという方をチョイスして投稿作品数を調べたんですが、その中で一番投稿作品が多かった方は9千521作品を投稿していました。まっ、当然生成AI投稿者です。

後は1千作品以上を投稿していた方も12名みつけました。まぁ、あくまでぱらぱらと見たうちでの結果なので、もっと凄い人がいる可能性は0ではありません。


と言うか、如何に生成AIの出力速度が速いといっても、9千作品は多過ぎないか?1枚何分で出力してくるのか知らないけど、仮に1分としても出力だけで9千521分、つまり159時間だぞ?

しかもこの時間って投稿作業時間は別だから。仮に1作品の投稿に1分かかったとしたら・・。


ははは、暇なの?ねぇ、もしかして人生賭けてるの?ごはん、ちゃんと食べてる?

まっ、投稿はあくまで自己責任だから私がとやかく言う事ではないんだけどね。


しかしあれだ、画像の生成って課金だけでなく、PCの能力も凄くいいやつを求められるんでしょ?

なんか高性能なグラフィックボードはウン十万円もするらしいじゃん。


いや~、オートバイを趣味にするよりも高くついちゃってるんじゃないのか?

うん、何事もハマると大変だ。釣り人も高い竿だと軽く10万以上するらしいからね。


因みに昔はパソコンも高くて、NECのハイエンドモデルだと実売価格で100万円なんてのもあったのよ。←定価では250万円とかだった気がする・・。

CPUなんてインテルの486DX2 66Hzで、搭載メモリは7.5MBしか載っていなかったのに。


まっ、これはあくまで1990年代の話なんだけどさ。でもウインドウズ95はあったぜっ!そしてその前はウインドウズ3.1だっ!更にその前はDOSの3.3だったぜっ!

ははは、そう言えば当時はフロッピーディスクなんてのもあったな。しかも5.2インチっ!


だけど、そんな100万円もしたパソコンも次に登場したPentiumペンティアムCPU時代には性能的にはガラクタと化したからね。

でもそんなPentiumペンティアムCPU搭載PCでも、きっと生成AIが求める標準能力には全然足りていないはず。


うん、今の最新型PCなんて昔のスパコンよりも処理速度が速いらしい・・。いや~、すごいねデジタル業界は。ついていけないよ。


しかしあれだ。小説投稿サイトでも生成AI作品が投稿されて話題になっているけど、絵の世界はもっと深刻だね。

もしかしたら将来的にイラストレターって商売は成り立たなくなるかも知れない。


だって生成AIが出力した絵って、ものの見事に有名絵師の画風をパクっているんだもの。それを量産複製されたら商売にならないよな。

だけど小説は大丈夫だぜっ!だって多くの読者のニーズは作風じゃなくて軽快さだからっ!うん、彼ら彼女らって小説にテーマなんて求めてないのよ。


でもこの風潮は昔からありました。ペーパーパックなんて雑誌ゆ新聞と同じで読み捨てするものだったからね。

つまり『その時だけ』面白ければいいって感覚は今に始まった事ではないのよ。


まっ、どちらにしても今後はイラストも手書きは高級化して行くかも知れない。そうっ!なんか人気絵師さんの原画はオークションで高値で落札されているらしいからねっ!

因みに生成AI画像の主流はエロらしい。まっ、これってその昔、家庭用ビデオデッキが普及したのと同じ理由なんでしょう。


ははは、技術は進歩しても、その恩恵を受ける側は全然進歩していないって事なんだろうな。

なのでみんなもAIを『使いこなして』アムロくんみたいな新人類を目指そうっ!←新人類って言葉自体が既に死語か?


-お後がよろしいようで。-

お盆は体調不良で畑仕事が出来なかったから寝てるか、たまに気晴らしで絵を見て過ごしていました。

いや~、ネットって画質にこだわらなきゃ大抵の絵画を閲覧できるから天国だねっ!


教会の壁や天井に描かれたフラスコ画なんて本来現地に行かなきゃ観れないのに便利な時代になったぜっ!

まっ、サイズ的な迫力はないけどね。でもまぁ、どうしても『本物』を観たくなったら出かければいいだけだし。

なんかこの前まで福島県の美術館にゴッホが来ていたみたいだから日本にいても『本物』を観る機会はあるんだぜっ!


追伸:本文は体調を崩す前に書いたやつなので推敲していません。なのでなんか元気よさげな文章だったよ。

因みに現在体調はかなりよくなりました。血尿もかなり薄くなったしね。う~ん、これも日頃の行い故か?←普通、行いがいい人にはバチはあたりません。


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― 新着の感想 ―
化学科出身だけど数字は苦手だなー ぽっちんが元気になりつつあるってーのはわかった。 つかわかったのはそれくらいだった。 早く凄く元気になってね。
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