ネタ披露
いつもご覧頂きありがとうございます。
お待たせしました。
あの後冒険者ギルドの上にある宿屋で、10日分の宿泊料金を払い終えて、食堂で昼ごはんを食べ、露天が立ち並ぶエリアの空きスペースへとやってきた。
「さてとここが俺の借りたスペースか。先に周りに挨拶をするか。」
適度に挨拶をして、自分のスペースへと戻りそこに持ってきた荷物を置く。
「ふう。よし、それじゃあ早速披露しよう。」
「みなさんこんにちはー。これからみなさんのよくある事を披露していきまーす。良ければ見ていってくださーい。」
街行く人皆興味を示してくれ、3人位の人が立ち止まってくれた。
「立ち止まってくれてありがとうございます。
それでは披露していきます。」
「職業あるある、新人冒険者」
「これからなる新人冒険者の方いっぱいいますけど、
よくある事、あるあるっていっぱいあるんです。
一部を紹介させて頂きます。
一つ、いらない装備買いがち
これよくありますよね。予算がないのに皮の装備から入らずに鉄の装備から入る。それで予算が足りなくなってポーションが買えない。」 頷いてくれている。
「これはあるあるですよね。では次に行きます。
一つ戦闘のしすぎで疲れ過ぎて、帰りの体力が危うい中街に帰ってくる。
これもよくありますよね。帰りも戦闘があるかもしれないのに、行きで全てを出し尽くして、帰る頃には戦うことが辛くなる。」少し笑ってくれている。
「これもよく分かりますよね。では次が新人冒険者あるある最後です。一つ、外で泊まる時大抵何か一つは忘れる。これもあるあるですよね。初めての泊まりなんで仕方ないとは思いますが、なんでこんなに大事なもの忘れるんだ?っていうことが、
本当にあるんですよね。」
「以上、新人冒険者あるあるでした。
次回もお楽しみに。」
パチパチパチパチパチ
見てくれた人がお金を入れてくれる。
「ありがとうございます。」
「この調子でどんどん頑張ろう。」
同じネタを時間を変えて披露すること数回、
「今日はこんなところでいいな。さてとどれくらい稼げたかな?、!3万も入ってる。やった、これなら一日ネタをやってれば良さそうだ。それとスキルはどうなったかなっと、ステータス。」
名前 田口笑一
職業 芸人 年齢 30
Lv1
HP10 MP10
攻撃10 守備10
知力10 回避10
速さ10 運10
スキル
帰るLv1 (1/5)
「ハァーーマジか。これ1日1回しかカウントされないのか。ってことは50日。
それじゃあ帰ったら死んでる事にされてるじゃん。
終わったー、でも帰ろう売れっ子芸人になりたいから。その為に明日からも頑張ろう。」
最後までご覧頂きありがとうございました。
次回もお楽しみに。




