売れない芸人異世界転移
お待たせ致しました。新作です。
帰りの寒空の下夜道を一人で歩く。
「はぁーー」
「今日もお客さん2人だったかー。見てもらえるのは ありがたいんだけど、もうちょい見てもらえる人数
を増やさないと。ちゃんと笑ってたし。」
「次はもっと宣伝に時間をかけて、ギャグも増やそ う。」
うーん?いつのまにか行き止まりの道を歩いてたか?なんかドアが立ってるけどまあいいか。戻ろう
「そういえば師匠の芸、相変わらず面白かったな。
前と変わらずカッコよかったな。」
「いつかああいう風になりたいな。」
「うん?何で道の真ん中にドアが立ってるんだ?
疲れてるのか?ただこれはネタになりそうだな。
一応メモしといてと。」
「さてこのドアを避けて通るか、開けて通るか、どか
して通るか。」
「一旦どかしてみよう。ヨイショッ?!動かない。
道の真ん中なのに?何で何で?」
「まあ動かないのは仕方ないから次は避けて
通るか。」
!!!わずかな隙間を塞いで来た。
コイツ動くドアかーい!
「じゃあもう開けて通るしか無い。」
ガチャッ
凄い情報量に一気に光刺す
え?えーーーーー!!!!!
目をパチパチさせて視界を安定させる。
「なんだここは!?外国か?明らかに知らない建物が 建ってる。」
!!!変な生物が歩いてる?!あれは人なのか?
!こっちも、こっちも変な生物だらけ。
「もしかして異世界にきてるーーー?!」
ご覧頂きありがとうございました。
次話もお楽しみに。




