如来ストリーム ナオミ
やあ、皆さん。
素敵なゲストと素敵な時間をお届けする如来ストリーム。
今回のゲストは、前回に引き続き、惑星連合から、ナオミさんにお越し頂きました。
それでは、ナオミさん、前回のお話の続きをお願いします。
「ありがとうございます。」
「では、地球と言う惑星についてから語らせて頂きたいと思います。」
お願いします。
「潤沢な水を表面に湛え、様々な生命を育む地球と言う惑星は、まるで宝石のようで、宇宙からは見れば、非常に目立つ星です。」
「その中でも日本は、もっとも重要かつ特殊であると言っても良いでしょう。」
「様々な次元が重なり合う、地球と言う惑星の雛形として、日本は形作られているからです。」
それは、どう言った事なのでしょう。
「世界地図と日本地図を見比べて見て下さい。」
はい。
「日本の本州は、ユーラシア大陸と同じような形をしていますね?」
まあ、言われてみれば。
「それは、日本の本州の雛形だからです。」
「九州は、アフリカ大陸になります。
更に、四国は、オーストラリア大陸。
そして、北海道は北アメリカ大陸に、対応しています。」
ほう。
「日本列島は、巨大な龍体であると言うのは、以前の配信で説明したと思います。」
「日本には昇り龍、降り龍と言う有名な図案がありますが、それはまさに、日本列島の形を表現しています。」
「日本には、龍の玉を集めて願いを叶えると言う、有名な作品がありますね?」
探そうぜ♪ってヤツですよね。
ああ!
その龍の玉が、琉球になるんですね?
そうでしょう?
「日本は、世界の雛形であり、日本で起きた事は、多次元で、かつて起きた事であり、そして、これから世界で起きる事でもあります。」
「日本を制した者は、世界を制する事が出来る。」
「その為に、日本は、様々な存在達から、狙われているのですよ。」
いやあ、日本が地球にとって、そんな重要な場所とは考えもしませんでしたよ。
言ってみれば、極東の島国に過ぎない日本が何故?って感じです。
「かつて、人類を創造した龍型の宇宙人は、支配を目的としたグループと、自立を目的としたグループとに別れ、争いが起こりました。」
もう、その話って、ドラゴンボールですよね?
「ふふふ。クリエーターに、そうした、インスピレーションを与えるのも、我々の仕事なのですよ。」
しかし、その争いは、支配を目的としたグループが勝利したと、前回の配信でお話しましたよね。
「そうですね。勝利したグループは、現在は、イギリスを拠点とし、四次元の最も深い層で活動をしています。」
あ、では、負けたグループと言うのが…。
「お察しの通り、日本列島を拠点にしているのが、敗北を喫したグループなのです。」
「互いの国の王族が、血統を重んじるのは、龍種との繋がりを絶たない為です。」
「双方共に、島国であり、日本もイギリスも霊的に似通った国家であるのは、元々、袂を分かった同種族が作った国家である為なのです。」
なるほど。
確かに、日本の開国もイギリスの影響が大きいですものね。
「我々、惑星連合は、人類を、そうした者の支配から解放する為に、日本の神々と連携して、その活動を行なっているのです。」
んん?
ちょっと待って下さい。
じゃあ、日本の神々が、人類の創造主だったと言う話なんですか?
「そうなりますね。」
ははぁ。
では、単刀直入に、お聞きしますが、勝算はあるのですか?
「宇宙は、タイミングの原理で動いています。このタイミングを逸してしまえば、全ての計画は水疱に帰してしまいますが、それも杞憂に終わるでしょう。」
「地球の意思としても、彼らの支配から人類を解放する事に同意しています。」
「彼らの活動の場は、もはや消え去る運命にあるからです。」
ああ、そんな話を、以前の配信でしてましたね。
ここに繋がるんだ。
「そうですね。活動の場が消え去る事で、彼らの姿も露わになるでしょう。」
「何れにせよ、立ち去るか、彼らが変わらなければ、この地球には、いられなくなります。」
「人類は、彼らの支配によって数千年の長きに渡り、一歩たりとも前に進めませんでした。」
「しかし、これからは、地球人類は、自らの足で、前に進む事が出来るのです。」
「それは、ここ百年の間に、起きた社会の変容を見ても明らかだと思います。」
確かに、何千年も同じような社会を繰り返して来たのに、いきなり、今になって、こんなにも文明が進歩するなんて、誰が、想像出来ただろうって思いますよね。
「更に、喜ばしいに、地球が波動を上げる事によって、徐々に地球人類の肉体は変容しています。」
「ズタズタに寸断された遺伝子が徐々に自己修復を行っているからです。」
それでは、何れ、地球人は、以前のチート能力を取り戻すのですか?
「そうです。近年になって、人類が、五次元のでの身体を獲得したのは、その為です。」
まあ、そう言われても、現実には何の影響もないし、まるで、実感が湧かないんですけどね、
「そう思われるのも仕方ありません。
しかし、地球人類は、自分達が思っている程、無力ではないのです。」
「それどころか、人類が創造された際の計画通り、多次元に渡る影響力を取り戻しつつあります。」
はあ。
それじゃまるで、異世界チート物語じゃないですか。
「そうしたインスピレーションを、与えているのも、我々の仕事なのです。」
ははは。
「しかも、地球が波動を上げている、今の時代は、人々のカルマを解消するのに、最も適した時代であるとも言えます。」
「その為に、神界や仏界が世界に先駆けて、日本の人々のカルマ解消に、尽力しているのです。」
そして、それが、世界に広がって行くと。
「日本の次に、大きく変容していくのは、イギリスになります。」
そうなんですね。
「ただ、日本の置かれた状態と言うのは非常に複雑です。
アメリカや中国も、互いに、別種の宇宙存在と密約しており、利害の上で対立しているからです。」
ふむふむ。
まだまだ、これからって事なんですね。
「詳しく説明出来たとは思えませんが、少しでも我々の活動を知って頂く機会を、与えられた事に感謝致します。」
いやいや、こちらこそ、なかなか面白いお話を、ありがとうございました。
しかし、そろそろ時間となってしまいました。
如来ストリーム。
また、次回お会いしましょう。




