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冒険デイズ!! ~永遠のなぞ~  作者: ミルキー
1章 動き始めた運命
3/12

第3話 予想外の出来事

「シントでしょ!!」と事務員の少女が言った。さすがに俺も驚いた。

「あー…久しぶりだな。ミスティル。」そっけない返事をしたら、

「そのひねくりぶりは相変わらずなおっていないようね。」

状況を飲み込めない者が3人いた。

「あのー…もういいかしら?」戸惑った少女がミスティルに話しかけた。

ミスティルは慌ててメガネをかけなおした。

「ごめんなさい。今から特別ミッションについて話しましょう。このミッションは特別で冒険者としてふさわしいかどうか、テストをします。テストの内容は、天の塔1階の探索をしてもらいます。クリアすれば、冒険者カードを渡します。」

「じゃ、さっさと始めましょう。」少女はいち早く出ていった。

それを慌てて追いかける2人。

「門まで送りますよー!」皆行ってしまった。

「…誰がいつ一緒に行くって言った?」ボソッと呟いて事務所を出ていった。


門にやっと着いた。行こうとしたら、誰かに呼び止められた。

「ミスティル。ごめん。」「所長!?なぜここに。」

突然現れたのは、事務所の所長だった。

「やあ、未来の冒険者。僕はストラッタ事務所の所長のサラハ・ストラッタだ。彼女は助手のミスティル・フルシアン。ミッション頑張れよ。」

「はい、頑張ります。」俺は答えた。

サラハはニッコリと笑って「いってらっしゃい。」と言った。

ミスティルも「頑張ってね。」と応援してくれた。

「気合い入れていくぞー!!」「おーーー!!」「おー…」だからいつ一緒に行くって言った。そう思いつつ、流れに乗った。


サラハだけ、表情を変え、ミスティルを見た。

「ミスティル。何を言っているんだ。君も一緒に行くんだよ。」

「…え?」一瞬訳がわからなかった。

「ほら。さっさと行って。」と言い、ミスティルを無理やり押した。

俺らも戸惑ったまま、どんどん押されていった。

「後はよろしく。」

「ちょっと。しょちょーーーーーーーーーーう!!!」



最後に残ったのは、ミスティルの悲鳴だけだった。






ミスティル・フルシアン

年齢:15歳

趣味:イラストを描く

一人称:私

職業:冒険者の案内

武器:剣


このように新しい人物が出てくるたびに、紹介します。





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