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架空世界  作者: シグマ
1/3

ギルド『天頂の破壊者』結成

「はあ、疲れた」

俺、神大(しんだい) 裕樹(ゆうき)現在(いま)、さようならの挨拶&掃除が終わり、机の上にもたれかかっている。

本来ならここで居残りというものがあるのだが、俺たちのクラスの担任が架空世界(フィクショナルワールド)というVRMMOにはまっているため、実施されていないのだ。

まあ、俺にとってはあってもなくても成績が中間だから発展にも基礎にも呼ばれない微妙な人だから関係ないがな。

「おい、神大!お前も俺のギルドに入れよ!」

「断る。俺は召喚獣(サモンモンスター)と共に、ギルドに入らずフリーでやりたいんだ。ギルドに入らないとは言わないが、俺は誰かの支配下に置かれたくない。俺が入るとしたら俺が作ったギルドのみだな」

全く。いつも誘いに来やがって。

だいたいお前は参加者2億5000万人というものすごい人々のうち、強さで言うと10位で覇王という称号を持っているだろうが。

「たっくん〜もぉこぃつなんてぇ誘わなぁくてぇぃぃとぉもぉうよぉ〜。だってぇ、こぃつたっくんの誘い、いつも断っているんだよぉ〜。こんなのほっておぃて私達のハーレムギルドでぃぃでしょぉ?」

「でも…」

いいんだ。拓磨。俺はお前のギルドに入りたくないんだ。だから…諦めろ。

「拓磨、俺はいつも行っているだろ?お前は『覇王』という称号を持つこの県のスターでもある存在。そんな中に俺みたいなのと一緒にいたらお前のギルドが穢れてしまうかもしれない。だから…もう、いいんだ」

裕樹はそう言うと、鞄の中に教科書類を入れ、帰宅準備をした。その時、ある人物が裕樹達の元へやって来た。

「あんた達また架空世界のこと話しているの?いい加減そんな厨二臭いゲームやめて普通のゲームに戻ったらどう?いつも言うけどそんなオタクがするような話をやめて欲しいんだけど。はっきり言って、キモい」

「「「それは褒め言葉として受け取っておこう(おくわぁ)」」」

だいたい俺は知っているんだぞ。

お前が架空世界やっているということを。名前は知らんがな。

裕樹はそう言ってその人物を後、無視してそのまま家に帰って行った。



「さあ、突入!!」

裕樹は帰った後、普段着に着替え、架空世界へ突入した。

裕樹の架空世界でのステータスは


ユウキ・レグルス

種族神人

Level9016

次のレベルまで6532105674237

HP 8999942999999+X/8999942999999+X

MP9999999994235+X/9999999994235+X

ATK8423569871258

DEF8324156237895

SPE9325648237128

LUK50

称号『破壊神』…破壊を極めたものに対して送られる称号。また、破壊を使用した時の壊せる量が増える。

『ムッツリ』…ムッツリ…そのままだ。

『下克上』…弱い時、強者を撃破した時に贈られる称号。

『悪趣味』…意味はない。

『戦闘狂い』戦闘が大好きな人。

『究極魔導師』…魔術などを極めた人。

『龍使い』…龍を操った人に贈られる。

『Xの賢者』…7777Levelを越えた証。

スキル

天羽々(あまのはばきり)MP消費10000

破滅の炎MP消費100000

氷河期MP消費100000

地殻変動MP消費100000

天変地異MP消費100000

竜巻(炎、氷、雷属性と通常)MP消費100000

落雷MP消費10000

創造MP消費10000000

破壊MP消費10000000

炎、氷、地、天、雷、創造、破壊属性

MP消費100〜100000000

召喚MP消費1000

初級魔法MP消費100

中級魔法MP消費1000

上級魔法MP消費2300

超級魔法MP消費9000

大魔導師級MP消費99000

英雄級MP消費910000

魔王級MP消費9900000

神級MP消費99999000

所属ギルド なし

創作ギルド なし

money:99999900

装備品 神殺しの剣

ちなみに、拓磨のステータスは


シュグルキ 17歳 男

種族 人間/魔族

Level2397

次のレベルまで999991247

HP8743210/8743210

MP69852190/69852190

ATK9786201

DEF10852301

SPE7854201

LUK75

称号 『覇王』…覇気を極めたものに贈られる称号。

『ハーレムクリエイター』…ハーレムを誰よりも優先に作れることができる。

『女に囲まれた者』…ハーレムを作った人。

『リア充』…リアルに充実している人。

『男の敵』…特に意味はない。ただ、男から軽蔑、嫌悪される。

スキル

魅了 MP消費500

覇気 MP消費5000

闘気 MP消費5000

竜巻 MP消費100000

津波 MP消費50000

闇斬り MP消費50000

初級〜超級魔法 MP消費100〜9000

money:6900000yen

装備品 ミスリル剣 日本刀

である。

架空世界のプレイヤーの平均Levelは1500で最高はLevel9999だ。

裕樹はLevel9016で拓磨はLevel2397。

後、追加説明だが、+Xというのは7777Level達成したものに送られる称号である。

この+Xを持っているのは裕樹だけで2位の誰かさんでもLevel6982である。

そんな説明?をしているうちに裕樹はもう架空世界の中に入っていた。


____________________________________



「16:54着か…よし、"あいつら"はまだ17番目の町にしか辿り着いていないだろうし行ってみるか」

裕樹(レグルス)はそう言って裕樹のいる町の転送陣からその街へと向かって行った。


一方、拓磨達は

「いやー、今日も最高だー!」

拓磨はそう叫びながら女子に囲まれている。拓磨には嫉妬の目が当てられ、他の男の中には自慢されて涙している奴もいた。

拓磨は裕樹がこちらに来ていることを知らず、女と戯れて最高な日々を過ごしている。

「キモッ」

「ん?あれ?なんでこんなところにミラナがいるん?」

キモッ…そう言ったのは裕樹達にキモッって言っていた人だった。

その人の名前はみらな。

ステータスは

アーヴュル 16歳 男

種族 人間

Level1845

HP98426500/98426500

MP69872351/69872351

ATK10958118

DEF5034532

SPE44444321

LUK35

称号 『ムッツリオタク』…俺の右手が…などの厨二的な会話の反応をするが、それを我慢している人に贈られる称号。

『中身はry...』…中身は(ry...

『厨二』…詠唱の時に無駄に厨二的要素を着けている人に贈られる称号。

『毒達人』…毒をマスターした人に贈られる称号。

スキル 毒雨MP消費

毒渦MP消費199000

毒龍MP消費99000

世界毒MP消費5999000

汚染MP消費

猛毒MP消費1000

毒抜きMP消費9000

毒生成MP消費19000

創作ギルド 【毒龍(ヒドラ)

所属ギルド【毒龍(ヒドラ)

money:2300000yen

装備品 アクリル板 ミスリル剣 ミスリル盾 ミスリル矛 核 ウラン サリン


「おい、貴様が覇王だとしても我らの王をからかうな。そこをどけ」

「嫌よ」

ドガッ。ガガガガガガ…。

アーヴュルの後ろにいた男がそういった。だが、それと同時にその男は地面と平行に飛んで行った。その後、地面に音を立てて鼻血を出しながら気絶した。

「……やめてくれんか?私のギルメンを殴るのは」

「そんなの知らないわ。だいたい貴方は私よりも10Level低いでしょ?そんな低レベルなやつのいうことなんて聞きたくないわ」

「聞き捨てならないな。そんなにやりたいならやってやろうか?」

みらなとその女は喧嘩をするが、そんな時、拓磨は自分の方へ歩み寄ってくる人物を見ていた。その人物とはーー?


「お前らまだ17番目のBOSSクリアしていないんだな?」

「お前はーー」

拓磨はそう言いかけた時、アーヴュルが

「誰っ!?っていうか何故こんな奴が!?」

「あのな、そこは***だろ?だいたい、そんなに俺を雑魚だと思っていたのか?」

裕樹はアーヴュルの目の前に立ち、

「【空振】」

と言った。その瞬間、大気が揺れ、アーヴュルの腹に凹みができ、それが元に戻った時には空中で舞っていた。

「うがっ!!……ぐっ…なんで」

みらなは裕樹(レグルス)をにらみながらそう言う。

「それは実力の差だ。さあて、シュグルキ。俺に勝ったらギルドに入ってやるよ」


裕樹は驚いている拓磨にそう言った時、

「ふざけんじゃ、ないわよ!!」

裕樹の背後からアーヴュルと対戦していた人が斬りかかった。


「【毒の初級魔法、毒壁】」


裕樹がそう言うと、明らか超級くらいの魔法でできる毒の壁が出現し、それにもろに突っ込んだその人は毒に侵された。


「っーー!!」

それは、声にならない悲鳴を叫ぶ。

「はあ、だから話を聞かない奴は嫌いなんだよな。だいたいこんな雑魚と俺は戯れる気はないんだ。それかあれか?『覇王』の権威でも使って無理矢理俺を入れるのか?だったら俺は覇王が堕ちた者と思って別のものに覇王の称号を与えに行くぞ?」


レグルスは毒に侵されたシュグルキのハーレム員に目もくれず、シュグルキを挑発するかのようにどんどん言葉を放っていく。


「……お前は人が苦しんでいるというのに助けないのか?」


「あのなぁ、今の立場は俺はお前の敵である存在。そんなに敵に情けを掛けて欲しいのか?だいたい話の途中、攻撃してきたのはそちらだろ?まあ、アーヴュルだったか?に攻撃したのは悪いと思うがな……おい、そこのやつ。そこに倒れている男にこれを飲ませてやれ【回復薬SS】だ」


レグルスはアーヴュルのギルド員だと思われる人にそれを渡し、渡された人はアーヴュルにその薬を飲ませた。それを確認したレグルスはシュグルキの顔を見た。


「どうしてアーヴュルには薬を渡す?」


「やっぱりアーヴュルって名前だったのか。まあ、アーヴュルって人はもしかしたら知り合いかもしれないから現実世界でなんかなったら面倒だからってな。後、あれは明らか俺が悪いって言っているよね?あれは攻撃してきたからそれを防ぐために毒でやったわけ。ああ、言っておくけどあの毒、『毒達人』の誰だったかの毒に匹敵しているから早く教会や毒使いのところに持って行った方がいい」

それを聞いたシュグルキはその女のステータスの一部を確認した。


アサナ 15歳 女

Level 1855

HP458787/1002089123

MP5835/1000952904

状態異常 猛毒 麻痺 混乱


「あ、見たんだ。まあ、例え0になっても『Xの賢者』じゃない人の場合、10Level下がるだけだから特に問題はないんだろうけどね。後、-100/sだから気をつけた方がいい」

レグルスはステータスを確認したシュグルキを見てそう言った。

「お前はどうしてそんなに平気に言えるんだ?……もう、いい加減にしろよ!!喰らえ!!【竜巻(トルネード)】」

シュグルキはレグルスの目の前に巨大な竜巻を出現させた。

「シュグルキ!!皆!私達もやるわよ!【氷の超級魔法、吹雪】」

レグルスに攻撃の雨が降り注ぐ。そして、徐々に竜巻が薄れて行き、無傷のレグルスの姿があった。

「終わりか?」

「なっーー!?」


シュグルキ&シュグルキ'sハーレム員は無傷のレグルスを見て目を見開き、驚いている。その戦いを見ていたアーヴュルとアーヴュルのギルド員も同じ状況だ。他にも、偶々この戦いを観戦して居た人も驚きという感情に包まれている。


「な、何故お前は無傷なんだ!!」


「答えるわけがないだろう?後、お前は現実世界で復讐をしようと思っているだろうが、それは無理だ。わけは言えないがな(3王の特権で現実世界でも魔法を行使できる。それに、ここは架空世界という名前が着いているが俺の父さんが科学の力で見つけた異世界。俺が神を殺したことによってこの世の現象を俺が操っているだけだ)」


レグルスはそのようなことを思いながら答えた。レグルスの父親、それは科学者でこれを一人で制作して成金に成り上がった人だ。本来ならばレグルスも金持ち。

なはずだが、レグルス自ら援助を断った。後、3王というのは、レグルス、???、???の1位、2位、3位のことである。その3人は仲が良く、パーティーを作ろうと言ってもただレグルスが断って作れていない現状。残りの2人は現在、1番目の街でレグルスを待っている途中である。


「企業秘密か……ところで、お前はどうして仕返しをしない」


「うーん。それはねー……ここで俺がお前を倒すとギルド員が俺の方につくかもしれないんだ。はっきり言って俺は雑魚には興味が無い。だいたい、俺は用事が他にあるんだ。他にもわけがある。ここでお前を倒すと『覇王』の称号を得るために"ある4人"が暴れるかもしれないから。その場合、他の称号持ちに迷惑がかかるだけだし…」


「俺を倒せると思っていーーっ!?誰だ!!」


「僕の名前はカイン・グラファー。日本人で『災害王』の称号を持つ第3位さ。ところで、そこをどいてくれないかな?僕はあの人に用があるんだ」


カインはそう言っても退かないシュグルキをチョップだけで意識を刈り取り、レグルスの目の前に立った。


「久しぶりだなカイン」

「いや、そうでもないと思うよ。…少し場所を変えよっか」


カインはそう言ってパチンッと指を鳴らしてある洞窟に転移した。

それを見ていたアーヴュルとシュグルキは…

「………」

「…シュグルキだったか。悪かったな。後、これを飲ませろ。これは私が作った毒消しだ。私は毒使いでね……あれ?なんで無視するのって寝てるー!?死ね!!」

アーヴュルはそう言いながら毒消しをそれのポケットの中に突っ込んで、倒れている仲間を担いで何処かへと帰って行った。

その時、微妙に意識が回復していたシュグルキが、

「レグルスって奴、どうして俺の名前を…?俺は話を合わせていただけなのだが…まさかな…」


____________________________________


「よし、ここでいいだろう。レグルス、いや、裕樹。ギルド作らんか?」


「お前、さっきのは猫かぶっていたんだな?まあ、そのことに関してはいい。ところで、カグツチは?」


カグツチ、それは第二位のユーザ名である。

「あいつならあそこにいるよ」


レグルスはカインが指差した方を向いた。

そこには採掘をしているカグツチの姿があった。


「おい、何やってんだ」

「金を採掘しているんだよ。運営部の奴らから頼まれてな」


カグツチは掘り出した金を袋の中に入れ、転送させた。


「さて、どうなん?」


「そうだな……別に組むとしても問題ない。だが、3王が一つのギルドに集まったらギルド戦の時、ど偉いことになるぞ?」


レグルスはギルド戦というあるイベントの時のことを持ち出して言った。ギルド戦と言ってもギルド同士で単純に戦うわけではない。

例えば、"特殊イベント発生!○○火山に眠る武具を見つけ出せ!!"というイベントがあったとする。そのイベントをギルド員全員で協力して武具を集めてポイントをあげる。ポイントが一番多いチームにスクリューボールという魔導具をプレゼント。また、報酬は自分のチームが見つけた武具というものだ。

3王という殺戮軍団が居たらサーチという魔法を使う以前にその山丸ごと吹き飛ぶということもある。況してや、死亡者が多くなり、参加者が一時残念なことになるかもしれないのだ。これらは3王には関係がないのだが、そんなことがあっては、3王が入っているギルドに入りたがるものが出現するかもしれない。


「じゃあ、俺ら以外はギルド員にさせないようにしよう」


カグツチはそういった。

だが、それに反論するカインがいた。

「いや、それはやめよう。雑魚はギルド員にせず、強者、それも20〜11位の奴を募集すればいいんじゃないか?」


「いや、俺はその案に対して反対だ。入れる場合は3人が承諾した時のみで。後、俺がギルド総帥になるということを求める」

レグルスはカグツチとカインがステータスのギルド欄を開いていたので同じくそのページを開いた。


「じゃあそうしよう。カグツチもいいね?」


「ああ、ギルド名は『天頂の破壊者』で」


カグツチとカインとレグルスがそれを入力し、レグルスが総帥、カインとカグツチが一応幹部という形になった。


「じゃあ、これからは一緒に進むことになるな」


「ああ…それよりも、この洞窟を出よう」


レグルスがそういい、カインとカグツチ共にその洞窟から脱出した。


カイン 18歳 男

種族 人間

Level5887

HP129546738/129546738

MP456231491/459231491

ATK456321238/456321238

DEF123968429/123968429

SPE999999984/9999999984

LUK85

称号 『魔王』…魔を極めたものに送られる称号。

『人類最強』…人間以外の血が混ざっていない純粋な人間の中で1番強い。

『俊足な旅人』…動きが早い人。

スキル

肉体強化MP消費1500

防具強化MP消費1500

身体強化MP消費1000

加速MP消費555

武具強化MP消費1000

破壊(弱)MP消費1000000

水面上昇MP消費77777

天候操作MP消費999999

電磁砲MP消費543210

創作ギルド なし

所属ギルド 『天頂の破壊者』


カグツチ 16歳 男

種族 天人

Level6982

HP15423952153/15423952153

MP5986423192/5986423192

ATK2345906521

DEF3245930739

SPE77777777

LUK84

称号 『破王』…『破壊神』よりも怠るが、破壊を何度も繰り返してきた証。また、攻撃が1,5倍になる。

『火炎王』…火を制したものに贈られる称号。(※一部、漢字を間違えていました。が、気にしないでください。後ほど改稿する時に直しますので)

『水氷王』…水を制したものに贈られる称号。

スキル

破壊MP消費1000000

消滅MP消費1000000

氷河期MP消費1000000

噴火MP消費1000000

太陽フレアMP消費100000

熱風MP消費50000

静止MP消費999

所属ギルド 『天頂の破壊者』


ユウキ・レグルス

創作ギルド 『天頂の破壊者』

所属ギルド『天頂の破壊者』

具体的な投稿は12月から。

1話だけをまず投稿てきな。


11月26日5:59改稿完了…

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