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マイフレンド  作者: Seabolt
すれ違い
39/68

4

しばらくして、山下と島内があらわれた。


そして、病室に入るや、山下は、


「おめでとう、ご両人・・・昨日は、驚きのあまり、いえなかったんで・・・」


その光景を見ていた優香は、山下と島内に向かって


「さっきまで、めぐみ来てたのに・・・会わなかった?」


その言葉を聞いて山下は、言葉を失った。それを見ていた島内が


「いや・・・、また、戻ってくるのか?」


「多分無理、今日は、もう帰るっていってたから。」


「そうか」としばらく3人で話をした。


そんな中で、島内は山内の方を向いて、急に真顔になった。


「ところで、お前に頼みがあるんだけど。」


「頼みって何だ・・・光兄ぃ・・・」


「遅くなるから・・・ジョンの散歩を頼むよ」


「えっ、やだよ・・・誰かほかにいないのか」


「今日、誰にも頼めなかったから、お前に頼んでいるんだ」


「じゃあ、もう帰りますは、お邪魔虫は、・・・それと


光兄ぃ、めぐみに優香を取られんようにな・・・


優香、気があるようだから」


「もう・・・」


少し怒ったようなおどけたような顔を見せる優香


「ああ・・・気をつけるよ・・じゃぁ」


「じゃぁ」


山下はバタンと扉が閉じ、病室から出て行った。


優香と島内はふきだした。


「光一さん・・・本当に?山下君は、めぐみを男と思ってるみたい。」


「ああ・・・あんだけ、みんなで、女だと言ってるようなものだけど・・・」


「ところで、ジョンの散歩は、二人をあわせようとしのこと?」


「さぁ、うまくいくやら・・」


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