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異世界転生 魔法の使えない最強の魔法使い  作者: あつし
1章 仲間を求めて 仲間と共に
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79 竜の巫女15



おおっ どんどん 向かってくるよ


あまり 距離が開かないようにっと


ときどき 石を投げて 挑発しながら 逃げる






赤竜山まで 歩いて4日


たぶん このまま走れば2日間かな


その前に 盗賊に遭遇できればいいんだけどね


森を抜けても 軍隊蟻は俺を追ってくる その数は


う~ん 多すぎて分からないよ


夜通しで走っているのに


どこまでも 追ってくる


眠いよ まったく 違う方法にすればよかったよ


でもなぁ~ 赤竜盗賊団の数は1千人以上と噂があるようだから  自分で倒すのも面倒なんだよね






昼過ぎに赤竜山の麓の森が見えてきた


おっ 盗賊発見


俺は盗賊の方に走って向かう


盗賊達は剣を構えたが


「飛翔」


飛び越えて 赤竜山の麓に向かう


山の麓の森から数十人の盗賊が向かってきたが


「どこかの ボンボンか 1人で何しに」


無視 無視


すべてかわして 森の中に


そして 南に進み 走って 森を脱出


軍隊蟻を見た盗賊達は叫びながら森の中に逃げて行く

軍隊蟻もその後を追って森の中へ


「ぎゃああああ~」


森の中からは悲鳴が 叫び声が聞こえてくる

B級の軍隊蟻を倒せる盗賊はいないだろう

それも 1匹じゃなくて とんでもない数だからね


俺は森から離れて 隠れて様子を見ることにした

魔物は人を襲う習性があるので

沢山の盗賊を倒してくれるだろう

                       

赤竜に守られた山が地獄に

盗賊達の悲鳴が いつまでも続く





しばらくすると ちゃちゃ達が見えたので

合流して 俺はすぐに眠ることにした

目を覚ますと朝で 既にみんな 起きていた


「おはよう ちゃちゃ ちょこ ばにら」


ティアが抱きついてきて


「おはよう」


「おはよう ティア どんな感じ」


「昨日は凄かったですよ 赤竜が現われて

暴れ回っていました」


「へぇ~ そうなんだ で 結果は」


「ここからだと 正確にはわからないけど

赤竜は日が沈む前に山の頂上のほうに戻っていったので 軍隊蟻の魔物は まだ 山の中にいるかな

赤竜が去った後も盗賊が何人も森の外に逃げてたし」


「そうか じゃあ 山に入るのは危険だね

う~ん 西のヘボミアの森に軍隊蟻が戻るかもしれないから 俺達は山に入らずに東に移動しながら 逃げた盗賊を捕まえて情報を集めようか」


「そうですね」





進んでいると3人組みの盗賊がいたので


「連石弾」


石を投げて倒す


盗賊と赤竜の関係を聞くと知らないと言われたので

腕を折ると ボスと一部の幹部しか知らないと泣きながら言っていたので 木に縛って進むことにした


次々に盗賊を捕まえては聞いて行くが 有力な情報はなかった


う~ん 部下にも秘密か 面倒だな


しばらく 東に進んでいると


おおっ あれが……


山の上から 赤竜が山の麓の森に飛んできて 暴れ始めた

森が真っ赤にもえているので 炎のブレスでも吐くのかも知れない



う~ん これ以上 情報も期待出来ないか


「じゃあ ここらで 稽古でもしながら 軍隊蟻がいなくなるまで待つことにしよう

赤竜が来なくなれば 軍隊蟻の魔物がいなくなったってことだと思うから

それまでは ここで待機だね」


「そうですね ここからなら 状況が見えるので いいと思います」


俺達は 数日間 ここでのんびり過ごすことにした


……




昨日は ばにらとちょこだったから


今日は ちゃちゃに


って 思っていたら ちゃちゃが俺のテントに


ティアと一緒に入ってきた


いいのって聞くと


ティアは微笑みながら


今日は私達の番ですね


と言って抱きついてきた


ティアが俺にキスを


ちゃちゃが俺にキスを


ティアとちゃちゃが俺に


……


そして


……








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