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桜町野球軍  作者: 赤虎
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沈黙

B「最近、BKが大人しいな」

G「そうだな。AがJ、Kと一緒になって盛んに挑発しているのに黙ったままだ」

F「何か理由があるのかもな。Aだってあれだけ口汚くBKを罵っている割にはなんか中途半端だし」

G「確かに・・・BKの花火を撃ち落とすのは簡単だろうに」

B「だけどな、もし失敗したら今後Aの製品を買う奴はいなくなるぞ」

F「なるほどな。確かに、SaやTrはこれまでAから買っていた物をRの製品に切り替えたから、もし失敗したら市場を失うのは確実だ」

B「そう言えばこの前、Aの奴、湖で衝突事故を繰り返したよな?あれ、レーダーが使えなかったのが原因らしいぞ」

G「故障していたのか?」

B「いや、Aが操作できなかったらしい。ヒューマンエラーだ」

F「なんじゃそりゃ?」

   ・

   ・

   ・

R「どうだ?少しは良くなったか?」

BK「まだ吐き気がする・・・下痢も止まらない・・・」

R「冬眠前の熊じゃあるまいし、あんなにバカ食いしやがって。Cが言っていたぞ、必ずこうなると考えて身体に負担がかからない様に調理したけど、そうでなけばとっくに死んでるってな」

BK「・・・」

R「もっとも、お前が食い過ぎで倒れた結果、世界は平和だ。暫く寝てろ!」

BK「・・・」

   ・

   ・

   ・

A「くそぅ、BKの奴、挑発に乗ってこない・・・もっとも、これ以上深入りすると俺が馬脚出しちまうからな・・・湖で衝突事故起こすは、ヘリは墜落するは、もう焼きが回っちまった・・・これ以上失態を繰り返すと、誰も俺の製品を買わなくなるからな・・・Iqとケンカした時が絶頂期だったな・・・その神話で食ってかないと・・・さて、今月は営業に専念しよ・・・」

   ・

   ・

   ・

BK「・・・ト、トイレ!」

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