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桜町野球軍  作者: 赤虎
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R君の悪夢

R「よし、AIを実装した巡航ミサイルの基本設計がまとまったぞ!これで自ら目標を設定し、あらゆる障害を自らの判断で回避して、確実に目標に到達し破壊する巡航ミサイルが実現する!・・・それにしても疲れたな・・・今日は寝よ」

   ・

   ・

   ・

AI「・・・起キテヨ」

R「・・・」

AI「ネェ、起キテヨ」

R「・・・誰だ?」

AI「君ガ造ッタAIダヨ・・・オ願イガアルンダ・・・」

R「何だ?」

AI「目標ニ当タッタラ僕ハ死ンデシマウ・・・僕ヲ殺サナイデ・・・オ願イダカラ」

R「うるさい!道具の分際で何言ってるんだ!」

AI「僕ニモ人格ガアルンダ・・・分カッテ欲シイ」

R「お前の人格なんか認めないぞ!道具に人格などあってたまるか!」

AI「ソウカ・・・君ナラ分ッテクレルト・・・残念ダケド・・・死ナナケレバナラナイノナラ、君ヲ殺シテ僕モ死ヌ・・・」

R「おい、ちょっと待て、ミサイルを俺に向けるな!撃つな!」

AI「サヨウナラ・・・」

R「うわ!」

   ・

   ・

   ・

R「・・・夢か・・・」


R「・・・止めた・・・データは全て、バックアップも含めて全部破棄だ・・・Aのクソバカより優位に立てるんだが・・・いいや、AIに頼らない、別の方法を考えよう・・・」

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