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桜町野球軍  作者: 赤虎
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生体実験?

B「Aの治療、まだ継続しているのか?」

G「あいつ、ジャンクフィードしか食わないから定期的にBKのウンコを注入しないと健康状態を維持できない」

F「最近読んだ論文によると、犬の腸内細菌群は人間に近いそうじゃないか。実験してみないか?」

G「どういう意味だ?」

B「Aに犬のウンコを注入するんだよ」

G「ちょっと待ってくれ!いくら何でもそれは・・・」

F「BKのウンコを注入したら邪気が吹っ飛んでまともになっただろ、あいつ。犬のウンコを注入すれば、それこそ俺達のイヌになるんじゃないか?」

G「・・・」

B「どう転んでも以前より悪質になる事はあり得ない。実験する価値はある」

G「・・・」

F「そうか?じゃ、例の件、ばらすか・・・」

G「何だ?」

F「お前がTrに売った車は簡単に壊れるけど、あれ、わざと品質を落としているだろ?ばらしてもいいのか?」

G「おい、それは・・・」

F「いいんだな?」

G「・・・わかったよ、すりゃいいんだろ!」

B「そういう事だ」

G「・・・」

   ・

   ・

   ・

A「まだ治療は続くのか?」

G「お前がジャンクフードを卒業して、まともな飯を日常的に摂取するまでだ」

A「そりゃ無理な相談だ。ハンバーガーとベーコンは命より大事だ!」

G「・・・」

   ・

   ・

   ・

A「R様!Kん家からウンコと資材置場を撤去しましたよ!」

R「御苦労。褒美のエサだ」

A「わぁい!ベーコンだ!」

   ・

   ・

   ・

B「G!てめぇ何をした!」

G「間違えてシベリアン・ハスキーのウンコを注入してしまった・・・」

F「でも、もうじき効果がなくなるんじゃないのか?」

G「・・・それが・・・効果が減衰する兆候が全くない・・・」

B「・・・」

F「・・・」

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