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Magnificent Online  作者: 柿星
3/4

第二話

「ん、」


始めるとすぐに眠けが襲そってきたので、ゆっくりと眠けに身を委ねた。


「ようこそ!世界初のVRMMORPG、Magnificert Onlineへ!」


な、何この妖精は?


「ここではまず、細かい設定をしてもらいます!最初に、お名前を!」


どうやらこれは音声式のようだ。それにしても名前か…。よし、これだ!


「スカイ」


「すかい様ですね!ひらがなですか?カタカナですか?英語ですか?」


「カタカナで。」


「はい!わかりました!」


何故スカイかというと、俺の名前⇒翔⇒空を翔る⇒空⇒スカイということだ。


「次は種族で「ヒューマンで!」はい!わかりました!」


こりゃ、もちろん人間だ。だって人外にはなりたくないし。


「つぎは職業です!」


うーん…悩むな…いやでも変えられるようだし、これにするか。


「魔法使いで。」


「はい!」


それにしてもワンパターンだな…


「最後にスキルです!細かい説明はいりますか?」


…一応。


「はい!では説明します!スキルとは、技のことで10までセットできますが、クエストの報酬で増える時もあります!使っていくとLVが上がります!使うスキルはメインに、使わないスキルはサブに入れます!また、スキルはモンスターが落としたり、買うことができます!以上で説明は終わりです!もう一回聞きますか?」


「いいえ」


うん。よくわかった。モンスターが落とすというのはアイテムなのか…?けど10か…


「ではこの中から選んで下さい!」


そう言ってでてきた一覧表。よし、これとこれとこれと…あとはお任せで


「…以上でいいですか?」


「はい。」


「では改めて!ようこそ自由で壮大なVRMMORPG、Magnificert Onlineへ!まずはチュートリアルです!」


視界が白くなっていき、見たらそこには石のタイルで出来た床が広がっていた。


「まずはステータス画面から説明します!ステータス画面を出すには、右肩を2回叩くか、『ステータス』といってください!」


…よし!


「ステータス!」


目の前に半透明の板の様な何かが出てきた。中心らへんは何もないが、はじには能力、アイテム、フレンドなど、いくつかの項目がある。


「ウィンドウを閉じる時は、もう一度肩を叩くか、クローズと言ってください!」

「うん、…クローズ!」


目の前にあったウィンドウが消えた。うん、さっきと同じ風景が広がっている。…石のタイルにただ白い空間が…


「それぞれの説明は、簡単にさせてもらいます!アイテムの欄は、装備、回復薬等消費アイテムの使用など。能力の欄は、ステータス、スキルポイントの割り振りなど。フレンドの欄は…」

「うん、わかった。多分平気…」


これ以上聞いていると頭がパンクしてしまいそうだから止めておく。


「むっ、分かりました。わからない事があったら、その他の欄からコールをしてください!それではチュートリアルを終了します!」

「え、はや…


それ以上言葉を発することができなかった。白い閃光に包まれたからだ。


「○がぁ~!目○ぁ~!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


閃光が収まるとそこは沢山の人で溢れた町だった。


「うわっ、すげっ!」


思わず感嘆の声を出してしまった。何故ならゲームなのに生き生きとしていて、まるでもうひとつの世界にいるようだったからだ。


「…武器とか買うか。」


辺りを見渡すと、剣と剣が交差している店があったのでそこにいってみた。そこには、剣、魔法書など、いろいろな物がおいてあった。そんな中に、初心者用魔法書があった。


「これ良さそうだな。すいませーん!」


「あいよ!なんだい?」


「この魔法書ください。」


「お、兄ちゃん魔法使いか?…ほーう、見たとこ初心者だな?」


「なんで分かったんですか!?」


「長年やってるからな。…というのはウソで、それ初心者用魔法書だからだよ。」


「あ、そうでした。」


「おいおい…で、買うんだろ?料金は3000G…と言いたいところだが、お前さん初心者だし1000Gにまけてやるよ!ほれ!」


「あ、ありがとうございます!」


2000Gて…まけすぎでしょ。でも、NCPとは思えないな…。感情まであるとはな。


「じゃーな!また来いよ!」


「はい!」


よし、次は防具屋か…て、隣だし。んーと、どれどれ?うわっこれ高っ!50000Gって…お、これなら買えるな。


「これください!」


「はーい!ちょっとまっててね!」


今度は女の人らしい。


「はーい、なんですか?」


「この絹のローブ|(上下フード付き)ってやつと、革靴、魔力の手袋をください。」


「お代金は5000Gです。」


「はい、これでいいですか?」


「…はい、いいですよ!またの後来店、お待ちしております!」


よし、武器、防具買ったな。残りのお金は…4000Gかな。まだまだある…のか?なら道具屋にも行くか。て、また隣かよ。やっぱHP回復とMP回復は必須だよな~。


「あの、このHP回復ポーション5個と、MP回復ポーションを…1つください。」


まさかMP回復ポーションがこんなに高かったなんて…。一個2000Gって…。


「…はい、3000Gだ。」


「これで。」


「…確かに受け取った。…で、これだ。」


「ありがとうございました。」


なんか暗い奴だったな…。よし、次は初戦闘だ!


「っと、その前に…この魔術書、どうするんだ?とりあえずだしてみるか。アイテム欄から装備…あれ?ないな。まさかあれ消費アイテムか?アイテムの使用…あったし。」


これで、使えばいいと。よし。


「ポチッとな」


おお?なんか体が覚えたような気がする…嘘ですごめんなさい特になにもないです。


「て、ステータス見れば良かったな。どこだ…ここか、取得魔法…どれどれ…うん、ちゃんとあるな。」


よし、そんじゃ初戦闘だぜ!




:10月21日大幅修正

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