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あとがき
本作を読んで下さったみなさん、ありがとうございました。
本作は、「エレス冒険譚」のなかでは外伝扱いですが、これ単体として読める児童文学風ライトノベルファンタジーです。「児童文学」と言い切る度胸はありませんし、ダンの最後の選択は、児童文学には相応しくありませんから。
とは言え、児童文学らしい要素を採り入れて、ダンや、その周囲の人たちが影響し合い、成長していく物語は描けたと思います。
そして、本伝に繋がっていくのですが、ダンやパインは、本伝でも後半になるほど重要な人物になって行きます。
そして、歌う旅団、特にマイネーも出てくるので、本伝も楽しんでいただければ幸いです。
「隣の魔法道具屋さん」は、これで完結予定ですが、実は続きも有り、ダンやその仲間、恋愛模様の続きもあるのですが、需要があったり、余裕が出来たら書くかも知れません。
全作品の中で、トップクラスにお気に入りのパイン(私はマースと呼んでます)が活躍する話が書けたことが、個人的には嬉しいです。ちなみにダントツトップは、「深淵のルシオール」に出てくる千鶴さんで、可愛すぎて堪らない。
では、他の作品でもお会い出来ることを願っております。
ありがとうございました。




